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「FUJI ROCK FESTIVAL ’15」が今年も大盛況で終了、延べ115,000人を動員

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撮影:Tsuyoshi Ikegami
今年で19回目を迎える野外音楽フェス「FUJI ROCK FESTIVAL’15」が、7月25日~27日の3日間新潟・湯沢町苗場スキー場で開催され、前夜祭に10,000人、7月24日に32,000人、7月25日に39,000人、7月26日に34,000人が来場し、延べ115,000人を動員した。

今年はジャズ&ワールドミュージックのレジェンドたちが出演したステージ「オレンジコート」が廃止となり、これにともない毎年金曜日の深夜に行われていた「オールナイトフジ」も中止となったことが大きな話題に。廃止を惜しむ声も多く、来年の動向が気になるところだ。

そして、今年もフー・ファイターズ、ミューズ、ノエル・ギャラガーズ・ハイ・フライング・バーズのヘッドライナーを始め、200組以上のアーティストが登場。レミー・キルミスター率いるモーターヘッド、EDMシーンの立役者デッドマウス、18年ぶりの再結成を果たしたライド、デビュー作が全英1位を記録した新人ロイヤル・ブラッド、UKグラスゴーを代表する唯一無比のバンド ベル・アンド・セバスチャン、ビョークを彷彿とさせる新世代アーティスト FKA ツイッグス、さらに椎名林檎、星野源、ONE OK ROCKらが熱狂のパフォーマンスを披露した。

>>「FUJI ROCK FESTIVAL’15」ライブフォト第一弾はこちらから!

そして今後の活躍が期待される新人アーティストの登竜門ステージ「ROOKIE A GO-GO」には、応募総数約1,000通の中から選ばれた15組が登場。くるり、ASIAN KUNG-FU GENERATION、THE BAWDIESらも出演したこのステージの注目バンドを紹介!

DAM

Atomic stooges

told

D.A.N.

Taiko Super Kicks

ampel

関連リンク

FUJI ROCK FESTIVALhttp://www.fujirockfestival.com/

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ライブフォト 第1弾

FOO FIGHTERS


撮影:Yasuyuki Kasagi

MUSE


撮影:Masanori Naruse

NOEL GALLAGHER’S HIGH FLYING BIRDS


撮影: Yasuyuki Kasagi

MOTORHEAD


撮影:Yasuyuki Kasagi

ONE OK ROCK


撮影:Yasuyuki Kasagi

星野源


撮影:Masanori Naruse

RIDE


撮影:Yasuyuki Kasagi

椎名林檎


撮影:Yasuyuki Kasagi

ROYAL BLOOD


撮影:Masanori Naruse

BELLE AND SEBASTIAN


撮影:Yasuyuki Kasagi

FKA twigs


撮影:Masanori Naruse

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DAM(ダム)

地元大阪を中心にエモーショナルなライブ・パフォーマンスで話題となっているDAM。2006年に結成され、幾度かの4ピース編成を経て、現在の3人体制となる。3ピースバンドとは思えないほどの轟音と人生をポジティブに捉えた歌詞、そして、咆哮とも言える駿平 (Gu&Vo) のすさまじい叫びでROOKIE A GO-GOに詰めかけたオーディエンスを圧倒。ラストに演奏された「Every Day」では彼らが敬愛するバンド、BRAHMANを彷彿とさせる客席降りのパフォーマンスをみせ、会場を熱狂の渦に巻き込んだ。

オフィシャルサイト
http://revontuletrecords.com/dam/

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Atomic stooges(アトミック ストゥージズ)

2013年に結成された大阪出身のロック・バンド、Atomic stooges。デモ音源の時点でアメリカのレーベルより声がかかり、大阪はもとより日本を抜けて海外でのリリースを果たし、国内問わず注目されている。ステージ登場のSEでG. Love & Special Sauceの「Cold Beverage」を使うことからもわかるように、鳴らされる音はバリバリのブルースロック。MCを挟んでから披露された「Feel Dizzy」とラストの「Elephant Parade」は出色の出来で、バンドのさらなる飛躍を感じさせるものとなっていた。

オフィシャルサイト
http://sound.jp/atomicstooges/

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told(トールド)

東京、吉祥寺で生まれたオルタナティブ・ロックバンド、told。0.8秒と衝撃のドラム、有島コレスケがベースを担当していることでも話題となっており、本ステージも開演前から0.8秒と衝撃のバンドTシャツを着た観客の姿が数多く見受けられた。1曲目の「Imaginary Line」から最後の「RGB」まで疾走感のあるサウンドを畳み掛け、オーディエンスのボルテージをどんどん上げていく熱のこもったライブを行った。

オフィシャルサイト
http://told.jp/

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D.A.N.

2014年のバンド結成から1年も経たずしてROOKIE A GO-GOの出場権を獲得したD.A.N.。細野晴臣や宇多田ヒカルといった王道の邦楽アーティストからThe xx、Warpaintといった海外のインディー・ミュージックを同時に吸収したからこそ生まれるハイブリッドなサウンドで評判となっている。序盤は憧れのフジロックということもあってか若干の緊張もみられたが、中盤の「Ghana」からは落ち着いたステージングをみせ、ラストの「Morrison」では浮遊感溢れる音で超満員のオーディエンスを夢見心地にさせていた。

<ライブ後のコメント>
ーーフジロックのステージはいかがでしたか?
緊張しましたけど楽しかったです。日々練習してきたかいがありました。

ーーお客さんの反応はいかがでしたか?
熱かったです。最高のお客さんでした。エンジニアさんやローディーさんもサポートしてくれて、それがものすごくホームに感じて。

ーー結成1年でのフジロック出演だそうですね。
頑張りました笑 出演できるだけのものは創れたと思っていたので、自信はありました。

ーー目標とするアーティストは?
日本だとOGRE YOU ASSHOLEとかCERO、トクマル・シューゴさんなどです。音楽的な意味だけではなくて姿勢、スタイルも目標にしています。海外では多過ぎて挙げられないです笑

ーー今後の目標は?
来年も出られたら出たいです!レッドやホワイトに出たいですが、まずはバンドに合ったところで笑 とにかく出たいです!

オフィシャルサイト
http://danbandtokyo.weebly.com/

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Taiko Super Kicks(タイコスーパーキックス)

東京の新世代インディー・バンドとして耳目を集める4人組。2014年のミニ・アルバム『霊感』では、90年代のUSオルタナティヴの影響を受けた、浮遊感のあるサウンドが特徴だったが、ステージでの彼らはまた一味違う。タメを利かせた意外と重めのビートが牽引するミディアム・テンポを軸に、歪んだベースとクリーン・トーンのギターが織り重なり、豊かなニュアンスを生む。またエコーを掛けた幻想的なギターと、ナチュラルな酩酊感のあるヴォーカルも相まって、心地良くもサイケデリックな様相を見せるが、時にはラウドに空間を切り裂いてみせたり、現行のトレンドであるシティー・ポップ路線のアプローチもあったりと、柔軟なセンスの発露も感じさせた。次はぜひFIELD OF HEAVENで観たい!

オフィシャルサイト
http://taikosuperkicks.tumblr.com/

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ampel(アンペル)

2009年に結成されたスリーピース。すでに数々の音源やイヴェント主催などで支持を広げており、フジのステージでもその優れた演奏力や、ソウル~ディスコ~AOR色も濃い洒脱なソングライティングの持ち味を遺憾なく発揮。山下達郎やオリジナル・ラヴ、久保田利伸らを思わせるポップセンス、ファルセットも駆使したコーラスの巧みさもある一方、「フジロック出演を電話で聞いて、そのすぐ後に書いた曲」も披露するなど、初期衝動的なフレッシュさと安定感を併せ持つのが彼ららしさ。cero以降の東京インディー・シーンのトレンドとも言える、ブラック・ミュージック再評価のモードも彼らに味方しているし、このライヴがさらなる飛躍のきっかけになりそうだ。

<ライブ後のコメント>
ーーフジロックのステージに出演してみていかがでしたか?
普段のライブより緊張しなかったですね。楽しく、めちゃめちゃ気持ちよくできました。ライブハウスも好きなんですけど、野外は天井がないから、音の飛ばしがいがあります。

ーー完成度の高いライブでした。メジャーデビューは目標としているのでしょうか?
僕たちはインディーズで活動してるんですけど、自ら現場に行って、現場の人たちと一つ一つクリエイトしていくことを大切にしていきたいなと思っています。インディーズだとお客さんを近くに感じることができるので、近い距離で音楽で信頼関係を築いていきたいなと思って活動しています。

ーー影響を受けたアーティストはいますか?
(Drums / 吉岡紘希)ポストロックがすごく好きでdownyとか。
(Guitar / 竹村郁哉)僕はイギリス人のフォークとか、日本だと細野さんですね。はっぴぃえんどもYMOもソロになっても。
(Bass&Vocal / 河原太朗)僕は両親がジャズミュージシャンでその影響でジャズを聴くことが多かったんですけど、その流れで黒人のR&BとかSOULを中心に。

ーー今後の目標は?
今日はある種のスタートかなというのもあったので。自分たちの音楽で信頼案系を築いていく上ででかいステージでもやりたいと思いますし、フジロックももちろんそうですけど、自由に動き回る中で、一つ一つのチャンスをちゃんと掴んでいけたらなと思っています。インディーズなりの面白さをちゃんと伝えていけるように活動できたらいいですね。

オフィシャルサイト
http://ampel.jp

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