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DIYの祭典「Maker Faire Tokyo 2015」レポート。夏休みの子供たちなど今年も大盛況

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Maker Faire Tokyo 2015

家族で楽しめるDIYの祭典、「Maker Faire Tokyo 2015」が8月1、2日の2日間、東京ビッグサイトにて開催された。テクノロジー系DIY工作専門雑誌「Make」が行うイベントで、日本全国の技術愛好家、クラフト作家、エンジニア、ホビースト、アーティストなどテクノロジーを自由でユニークな発想で使いこなす「Maker」たちが、スポンサー企業も含め、約350組もの出展者が集い、展示とデモンストレーションを行った。

連日の記録的猛暑とテクノロジーブームに、昨年から会場を1.5倍広い東京ビックサイトに移したにも関わらず、会場のキャパもギリギリで空調も追いつかないくらいの熱気に包まれていた。

夏休み中の開催とあって、例年以上に出展者も来場者も子供を連れた家族連れが多く参加していた。


UNDERWATER LIVING
水槽内の水に触れるとホログラフィックのクラゲの様なデジタルな生き物がリ
アクションする、水のタッチセンサを用いたインタラクティブな展示作品。なんともミステリアスで会場内に涼しさも提供していた。

「攻殻機動隊ARISE」に登場するロジコマを完全自作で製作。劇中同様に喋ったり、脚を動かしたり、走行することが可能。目に搭載されたカメラの映像を無線により配信できたり、全16個のサーボモータにより劇中の可愛らしい動作を再現するなど、小型なボディに様々な機能やこだわりが詰まっている。

会場内は無数の無線電波が飛んでいて混線してしまう為、有線を使っての実演だった。

設定資料やアニメ映像と図面を参考にしながら3DCADにより一から設計。モーター類、回路が小さなボディに上手く収まっている。

爪楊枝マリオ
爪楊枝を約14000本使い製作した立体アート。


電動インライン スケート Thundrbladeはワイヤレスコントローラによる簡単操作で坂の上り坂も楽々。ブレーキも採用しているため下り坂も安全で回生ブレーキ採用による再充電も出来る。まさに気分は装甲騎兵ボトムズのATのローラーダッシュ。


5個のマイクロモーターで動きを楽しむ事ができるロボットドールのiDoll。

重力から解放された宇宙船が水中を舞う!RC水中モデルの宇宙戦艦ヤマト

Jedi Training Device
カメラでライトセーバーを認識し、ブラスターからの光線を打ち返す練習装置。
スクリーンに表示された点とライトセーバーの位置が合えばヒット。

ハイブリット・リコーダー・パイプオルガン
電子制御される13本のアコースティックのリコーダーはMIDI対応。

ダンシング・ワイパー Dancing Wipersは音楽のリズムに合わせてワイパーが動く。

カーボンフレームのドローンレーサ専用機

OrpheはモーションセンサとLEDを用いた、パフォーマーのためのスマートシューズシステム。足のモーションで光、音、映像などをコントロールし、新しい表現を追求することができる。


サイバーな光る剣道防具

木のドーザショベルと木のロボットアーム
Wooden dozer excavator & Wooden robotic arm
(木の歯車工房)

木のフォークリフト
Wooden forklift

木のショベルカー
Wooden excavator

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▼リンク
Maker Faire Tokyo 2015 Offcial Website
http://makezine.jp/event/mft2015/

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