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grram 11月開催の東阪ファイナルライブで活動終了「リセットする覚悟を決めました」

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 2012年3月、ミニアルバム『心の指すほうへ』でデビューし、タイトル曲の「心の指すほうへ」は全国各地でMVが制作され、瞬く間にトータル100万回転以上の再生回数を記録。その歌詞の世界観も各方面から注目されていたgrramが、8月1日 地元・大阪で開催されたワンマンライブにて突然の活動終了を発表した。

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 11月開催の東阪ファイナルワンマンライブをもって全ての活動に終止符を打つ。「今後の音楽のためにも自分自身を根本から見つめ直す必要を強く感じている」という考えに至り、今後さらに一回り成熟した歌手を目指すためにも一度リセットをする覚悟を決めたとファンの前で語った久川実津紀(vo)。ファイナルライブではこれまでの感謝の気持ちを込めて、grramの音楽を余すところなく届けてくれるとのことで、その姿を会場で見届けたい。

◎久川実津紀コメント

今日は、いつも温かく応援して下さっている
大切なファンの皆さまへ、ご報告があります。
これからの “私と音楽” のお話です。

このたび私はgrramとしてのプロジェクトを卒業することに決めました。

突然のご報告ではありますが、前向きな意志を持っての私自身の決断です。

2012年3月にスタートさせた音楽の旅。
当時まだ学生だった私には大きすぎる程の
素晴らしい出会いや経験をさせていただきました。

しかし、23歳になった昨年頃から、
今後の音楽のためにも自分自身を
根本から見つめ直す必要を強く感じています。

音楽の道を志し始めたのが中学生の頃。
それからの私は夢を叶えたい一心で
詩やメロディを書き溜めることを中心に時間を使ってきました。

ですが、最近、様々な場面において
一人の大人としては人生経験の幅があまりにも
足りていないことに気付く瞬間が多々あります。

特にこだわってきた歌詞に関しても
「言葉を大切に」をコンセプトに活動するからには
より深い実感を持って伝えたいし、そう歌いたい。
もっと広い世界を見て、もっと色んな感情を知りたいのです。

そんな思いを抱き始めてから考え続けた結果、
今後さらに一回り成熟した歌手を目指すためにも
一度リセットをする覚悟を決めました。

grramとしての活動終了後ですが、
様々な経験に触れ視野を広げながら
曲を作ったり、音楽的なトレーニングをしたり
大好きな音楽の道を歩み続けていくことは変わりません。

しばらく皆さまとお会いできなくなることは寂しいですが、
今までより皆さまの心に響く、良い音楽をお届けできる日が
必ず迎えられると信じて頑張りますので、どうか待っていてください。

そして、11月23日と28日にそれぞれ東京と大阪で開催します
私がgrramとして行う最後のライブには、
皆さまと笑顔でお会いできることを願っています。

最後になりますが、
どうぞこれからも温かく見守っていただければ嬉しいです。
皆さまへ、心からの感謝を込めて。

久川実津紀

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