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諌山先生も来たぞ~!『進撃の巨人展WALL OITA』に行ってきました

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8月1日大分県立美術館で開催が開始された『進撃の巨人展WALL OITA』に行ってきました。東京上野でも開催された同展示会ですが、大分県は原作者・諫山創さんの故郷ということもあり、町ぐるみで企画を盛り上げています。

■緊迫の開場まで

開場2時間前に到着すると、すでに目算で80人ほどが並んでしました。時間が近付くにつれ、コスプレをした方なども含め、どんどん人が増えていきます。私の周りでは上野の展示会にも行ったという方やアイルランド出身という方なども!開幕セレモニーが始まる頃には、美術館の周りを取り囲むほどの大盛況となりました。

9時45分開始の開幕セレモニーでは原作者の諌山さんも登場!挨拶はありませんでしたが、テープカットには参加されました。その後、列に並んでいる方達へ「ありがとうございます!」と自ら巡回するファンサービスもあり、ファン達の大声援で迎えられました。

■内部の様子

セレモニーも終わり、いよいよ開場です。1Fフロアはスポット形式のミュージアムになっていて、16のスポットがあり順番に回って行きます。原画を紹介するコーナーでは諌山さんがどういう思いで書いたのかなどのコメントが付いていました。他にも影響を受けた作品や、巨人のルーツなどがわかるようになっています。ここだけでしか見られない画も沢山ありましたし、特に登場キャラクターの私物を展示したコーナーでは、一緒に写真を撮っているファンの方が多く見受けられました。

そのラストを飾るのは等身大のリアル超大型巨人。その大きさから全てが館内に入るはずもないので、顔付近と手の部分だけなのですが、圧倒的な迫力でした。

また、音声ガイダンス付き(別売800円)チケットを購入すれば、エレン(cv梶裕貴さん)、ミカサ(cv石川由依さん)、アルミン(cv井上麻里奈さん)、リヴァイ(cv神谷浩史さん)、ハンジ(cv朴ロ美さん)が16のスポット各所で内容の説明をしてくれます。せっかくですから、こちらがついたチケットを購入することをお薦めします。説明だけではなく、シークレットボイスも3種用意されています。どの番号を選択すれば聞けるかは「?」となっていますが、ヒントが書かれたパンフレットを貰えますので、ファンの皆様にはすぐにわかってしまうかも。シークレットボイス3種のヒントは「第104訓練兵団新兵評価」「物語の始まりの年」「リブァイのバースデーパーティー」となっています。

■同時上映の体感シアター「哮~koh~」

2Fフロアは360°体感シアター「哮」が公開されています(チケット別売り600円)。こちらはあまり混んではいなかったのですが、これが凄い!専用ゴーグルを装着すると、そこに広がるのは進撃の巨人の世界。右にも左にも顔を向けるだけで360°違う映像が広がっています。原作にもあった「巨人エレン」の壁封鎖、トロスト区奪還作戦に自分も調査兵団の1員となって参加できるというもで、私は最も感動しました。

■マチナカ区の様子

県立美術館を出ると、今度は『進撃の巨人展 WALL OITA』フォトラリーのフォトスポットを回ります。これは進撃の巨人展と同時開催されているイベントで街のあちこち(マチナカ区)に進撃の巨人ワールドが出現するという企画。

個人的には「巨人Tシャツを目撃せよ!」が必見です。何食わぬ顔でTシャツを着たマダムが歩いています(交代制かもしれません)。私は普通にすれ違い、衝撃のあまり写真を撮るのを忘れてしまったのですが「えっ!」と振り向いて2度見をしてしまいました。写真は別の場所のフォトスポットです。(黒マネキンが調査兵団の制服を着てました。)

マチナカ区の中心であるJR大分駅のお昼12時頃の光景はこちら。上部にあるためか、占拠している超大型巨人に気づかない方も多いようでした。ただ、気づかないということは「もしかしてこれは3重の壁のように壁と同一化しようとしているのか?」だとすれば大分陥落というより、こんなに心強いものはないです!

それでも敵となることも想定しておかなくてはなりません。万が一を考えて「うなじはあるのか?」と、後ろに回り確認してみました。後ろ部分は絶壁になっており、どうやらうなじはないようです。そう絶壁の巨人だったのです。

本展示は8月30日まで。もし、電車を利用して行こうと考えていらっしゃる方、JR大分駅に着くという方は、まず駅前の『まちなか案内所』で資料を貰ってから県立美術館に向かうのが良いかと思います。専用MAPが貰えて何処にフォトスポットがあるかわかりますので、歩いて向かう途中でチェックが出来ます。私はまだお店が開いていない時間に向かったので、フォトスポットを探すのが大変でした。
かなり暑い日々が続いていますので、水分補給に気を付けて、効率よく回りましょう!

(取材:ロジン2020)

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