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最高裁判所の裁判官に求められる「資格」は?

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Q.

 最高裁判所の裁判官は、すべて法曹資格(弁護士、裁判官、検察官)をもった人で構成されるでしょうか?

(1)法曹資格を持つ人だけで構成される
(2)法曹資格をもたない人が裁判官になるケースもある

A.

正解(2)法曹資格をもたない人が裁判官になるケースもある

 裁判所法41条では、最高裁判所の裁判官の任命資格についての規定があります。一般的な資格として、「識見の高い、法律の素養のある年齢四十年以上の者」としています。

 しかしながら、すべてが法曹資格を持っているかというとそうではありません。弁護士資格を有さない法律学の教授や官僚経験者などが裁判官になることも可能です。

 例えば、2015年6月時点で見ると山本庸幸最高裁判所判事や櫻井龍子最高裁判所判事は、法曹資格を持たない官僚経験者です。

元記事

最高裁判所の裁判官に求められる「資格」は?

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