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妄想女子のためのマットペイント入門。木村俊幸さん×箱庭 haconiwa が映画『さよなら、人類』で遊ぶ。(後編)

妄想女子のためのマットペイント入門。木村俊幸さん×箱庭 haconiwa が映画『さよなら、人類』で遊ぶ。(後編)

 8月8日(土)公開のロイ・アンダーソン監督の『さよなら、人類』ファンの木村俊幸さんと、女だらけのクリエイター集団「箱庭 haconiwa」が、マットペイントで遊ぶ! 後編では、木村さんがマットペイントのガチ技を披露&『さよなら、人類』 の魅力を語ります。前編はこちらからどうぞ。

●木村俊幸さんが解説! キャベツで辿る「マットペイント」ができるまで

 前編でサムとヨナタン遊びで使ったキャベツと豆苗をスキャンして、木村さんがマットペイントをガチ制作! ご本人による解説付きでお楽しみください。マットペイントができるまでのプロセスがなんとなーくわかります。

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1. キャベツをスキャナーで読み込む このグロカワなあられもない姿!

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2. 明暗をつける。ここでは左上にライティングされて右側の丘?と道が明るいというような想像力をキャベツに込める。

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3. 豆苗をスキャナーで読み込み、道とする!

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フォトショップ(PhotoshopCC2014)でレイヤーを重ねたコンポジット(合成)イメージ。合成~この言葉に萌えました。

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キャベツのパーツで樹木をつくる。

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5. コンポジットされたイメージ。垂れ下がる萎びたキャベツで奥行きが出てきました。

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6. 目線が集まる光を描きます。光りと闇を描くことがマットペインターの基本姿勢です。光源がどこからくるのか?これを初めに考える。初めに光ありき~そんな聖書の言葉もありますが、多分、執筆者はマルチな画家だったんだと思います(笑)<br>
ここではキャベツの洞窟が明らかになってきました。洞窟から漏れた光(左上)と出口となるメインライトの光り(奥)の2つの光を設定しました。

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