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親子で英語で外国語を習おう!この夏オススメの語学勉強法

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Photo credit: Seina Morisako「Chinese Culture in Singapore

こんにちは、TRiPORTライターのSeinaです。現在私は家族と一緒にシンガポールで暮らしています。シンガポールの公用語は英語です。しかし、人口比率をみると約74%は中華系の住民でもあります(※)。地元のレストラン、タクシーによっては中国語で話しかけられることも多いです。「この環境は活かすべきでしょう!」ということで私は、引っ越してから中国語を習うことにしました。

※参考:シンガポール基礎データ(外務省ホームページ

語学は習うものではなく「使うもの」

中国語の個人レッスンを始めてわかったことは、日本人の大人が中国語を読み、理解するのは比較的容易にできるということです。漢字の知識があるので、読解力は順調に向上しました。

しかし、中国語での会話は思うようにいきません。書けるけれど、読めるけれど、話せない…。この状況はしばらく続きました。そこで私は、中国語を「習う」という環境に少し変化をつけてみることにしました。私は息子を誘って、親子レッスンのクラスにも通うことにしたのです。

Photo credit: Seina Morisako「Chinese Culture in Singapore

親子レッスンはいいことだらけ

シンガポールでは語学の個人レッスンのリクエストは自由です。こちらの希望に対して柔軟に対応してくれます。今回私は「親子で受講」「会話中心」「ゲームなどをたくさん取り入れてほしい」というリクエストをしました。

すると今までの授業とは全く違う体験をすることができたのです。子供がいることでゲーム要素が強い会話レッスン中心になり、会話スピードはどんどんアップ。今までのように下を向いてテキスト確認をしながら話していたスピードでは、息子は待ってくれません。親としてのプライドもあります。新しい言葉をスポンジのように吸い込む柔らかい子供の頭に負けないように、私も必死で会話を試みました。息子がいない個人レッスン時には、常に会話に使える文をチェック…。そこでハッと気付きました。「あ、私中国語も英語も前よりたくさん話してる!」

Photo credit: Photo AC

使わなくてはいけない環境を作る

今までの個人クラスと別に、この親子レッスン始めたことにより、私は語学学習において大事な2つのポイントに気が付くことができました。

1:「語学を使わないといけない環境に自分を追い込まないと、会話は口から出てこない」
2:「語学を使わないといけない環境は、その語学を「英語で習う」ことで、簡単に手に入れることができる」

ぜひ親子で、そして英語でいろいろな国の言葉を習ってみてください。そこには「英語、もしくは他の国の言葉で話さなければならない環境」があります。「語学を使わないといけない環境に自分を追いこむ」ことはパスポートを使わなくても手に入ると実感できるでしょう。

ライター:Seina Morisako
Photo by: Seina Morisako「Chinese Culture in Singapore

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*Seina Morisako「Chinese Culture in Singapore

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