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なぜ外国人観光客は日本に来たら自動販売機を撮影するのか?

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Photo credit: Digital Signage Vending Machine JX34 Fuji Electric.jpg by Shampoorobotvia Wikimedia Commons(license)

TRiPORTライターのAnnaです。

毎日暑い日が続きますね。こう暑いと冷たい飲み物が欲しくなります。そんなときに便利なのが自動販売機。日本では道端や駅構内など、あらゆる場所に設置されています。しかし、その存在自体が外国人観光客からするととても珍しく、思わず写真に撮りたくなってしまう光景なのだそうです。

国によっては、自販機が全くといっていいほどないことも。しかし日本では、飲料をはじめとして、スナック菓子や雑誌、インスタントラーメン、タバコ、アイスクリームなど、いろいろな自販機が、その食品などに適した温度設定で販売されているのです。これはほとんどの場合24時間の対応であることが多く、いつでもどこでも購入可能なので、とても便利だと感じる人が多いでしょう。

自動販売機は珍しい?

外国人観光客にとっては、この光景が珍しく、日本の独特な文化として、ぜひ他の人にも伝えたいと感じることが多いのだとか。そのため、デジカメなどで撮影をして、人に見せたり、Facebookやブログに投稿したり、様々な形で身近な人にも教えようと思うようです。自動販売機の中には、ご当地限定の缶詰が売っていたり、花束や果物などの生鮮品も扱っていたりします。それはかなり珍しいと感じるらしく、外国人観光客の間で何かと話題になることも。日本では当たり前のものでも、海外の人からすると、また違って見えるものもたくさんあるのですね。

日本では、コンビニやファミレスのように24時間営業のお店や、いつでも商品を購入できる自販機というものは、日常生活の一部であって、特別なものではありません。外国人観光客が自動販売機において、不思議に思う部分の一つとして、その商品に合った環境がしっかりと管理されている状態になっていることでしょう。

そのほかにも日本の不思議な部分として、水道の水が普通に飲めてしまうこと、飲食店に入るとお冷やお茶がサービスとして出てきたりすることなどが挙げられます。さらに、街角でポケットティッシュを無料でもらえるのにも驚くそうです。

また、無人販売の自動販売機や、24時間営業できるお店が多いということは、治安が良いことの現れでもあります。海外では国によってそれらのものが犯罪の対象になることも少なくありません。そういったことも外国人観光客にとっては大きな魅力として映り、日本へ訪れたいと思う一つの要因になっているのではないでしょうか。

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ライター:Anna Shimizu
Photo by: Digital Signage Vending Machine JX34 Fuji Electric.jpg by Shampoorobotvia Wikimedia Commons(license)

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