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「血管」が健康だと太らない体に?

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手を変え品を変え、毎年のように訪れるダイエットブーム。最近は食事制限&トレーニングを軸にしたダイエットが注目を集めているが、厳しく自分を追い込むのが苦手な人も多いはず。そんな「できればもっと手軽に痩せたい」と考える皆さんに耳よりなダイエット方法がある。

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その名も「血管しなやかダイエット」。なんでも、「血管」の働きを促進させることで、脂肪のつきにくい健康的な体づくりを目指すアプローチ方法だという。

「血管はただの『管』ではなく、体に様々な栄養成分を運ぶ臓器。その血管の機能が低下すると、肝臓でつくられた 中性脂肪やコレステロールといった脂質がスムーズに流れなくなります。それが肥満をはじめとする老化の原因となり、生活習慣病を引き起こしてしまうのです」(共立女子大学家政学部・上原誉志夫教授)

血管が硬くなると血流が悪くなり、健康リスクは増大する。重要なのは、柔軟に拡張する「しなやかな血管」をつくることだという。

「血管を拡張させる鍵を握るのが『NO(一酸化窒素)』という物質です。血液中のNOが増えると血管がやわらかく、しなやかになります。結果、体のすみずみまで栄養成分が巡るようになり、代謝が良く、肥満になりにくい体をつくることができるのです」(鈴鹿医療科学大学薬学部・藤川隆彦教授)

両教授によれば、日々の生活や心がけ次第で血液中のNOを増やすこともできるという。NOを効果的に放出させるためには、「軽い運動」や「お風呂に肩まで入る」「約60度のサウナに15分ほど入る」などの身体への刺激のほか、「笑う」「好きな人を見てときめく」など心理的な刺激も有効だという。

また、このほか、NOによる血管拡張を促進する働きをもつ「ゲニポシド酸」を含む食品を摂るのも効果的だという。

「その代表格が『杜仲茶』です。実際、血管が硬めの方に杜仲茶を3カ月間飲用してもらったところ、飲んでいない人に比べて有意に血管がやわらかくなりました。顕著な例では11.8%の血管拡張率を示し、10歳程度も血管年齢が若返った方もいます」(上原教授)

美しいカラダは健康的な血管によってつくられる。日々の習慣+健康茶の効能で、“血管ケア”始めてみては?
(前田智行)
(R25編集部)

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