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イルマニア「1回ブレイクして終わり」はオレの野望じゃない

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 日本テレビ系バラエティー番組『月曜から夜ふかし』の街頭インタビューに登場したことで大人気となった「イルマニア」。埼玉県入間市のヒップホップクルーだった彼らは、4人組の“パーティーピーポー”として日本各地を飛び回り、いろいろなパーティーを盛り上げまくっているという。そんな「イルマニア」とはいったいどんな集団なのか。グループのスポークスマン的存在であるMCMA(エムシーマ・30才)に話を聞いた。

──メンバーのみなさんは、普段お仕事をしているんですよね。

MCMA:そうです。平日は普通に働いて、週末にいるマニアとしてイベントに出ています。金曜の夜にイベントがあるときなんかは、昼間働いてからパーティーに駆けつけることもありますね。ちなみにぼくは廃品回収の仕事をしています。

──イベントではどれくらいのお客さんがくるんですか?

MCMA:イベントの規模にもよりますけどね。地方でもやってるんですけど、たとえば三重でやったときは500人来たし、岡山でも400人くらい来ました。札幌では600人くらい集まりましたね。

──夏となるとイベントも多いし、忙しくなりそうですね。

MCMA:今のところ、野外フェスとかお祭りの仕事が入ってます。あとは、海の家の一日店長とか。マジでマンション買いたいし、もっと良い車にも乗りたいんで、頑張りますよ。

──地方のイベントとか。単純に楽しそうですよね。

MCMA:地方に行く時って、ホテル代も交通費もクライアント側が持ってくれるんですけど、現地に電車でついた瞬間、改札にクライアントさんがアテンドとして待ってくれてるんですよ。

 それこそ「お待ちしていました」って。で、リハーサルをやって、ちょっと休憩して、おいしいご飯をごちそうしてもらって、観光地なんかにも連れてってもらって、そんでイベントに出て、帰る。これが、本当に最高なんですよ。お金をもらって、ライブをして、観光までさせてくれるんなんて、こんなに嬉しいことはないですね。感謝です。

──イルマニアとしての活動が本当に忙しくなったら、今の仕事はどうしますか?

MCMA:昼間の仕事をやめられるくらいになったら、「イルマニアで稼いでいる」っていえるレベルだと思うんで、それくらいにはなりたい。一発屋っていわれるんで、そうならないようにしたいし。

 1回ブレイクして何百万円か稼いで終わり、っていうのはオレの野望ではないんで。このチャンスを掴んで、歌手だったり、タレントだったり、モデルだったり俳優だったり、それ一本で生活できるようになればいいなと。生活水準もあげて。

 やっぱりイルマニアのやってる音楽っていうのは、いかにゴージャスにするかっていうのが重要な“成金なミュージック”なので。歌って、稼いで、いい車乗って、いい女とつきあって、っていうのがアメリカのヒップホップで、それに影響されてるわけだから、結果としてそういう生活をしたいですね。

──今後は、芸能界で活動していくことが目標?

MCMA:そうですね。音楽をやり始めたときの夢は「有名になること」だったんですけど、それが現実的になって、今は夢が目標になったっていう感じです。

撮影■下重修


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