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電車を降りたら「何処だここは?」千代田線で発見された幻の『北干住』駅

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『北干住』とはどこだろう?東京メトロ千代田線の『北千住』駅なのですが、ホームの駅名看板が「千」のところ「干」になっていたとして、「誤植か?」とネットはじめ各メディアで話題になっていました。

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6月末頃からこのような表記となっていた模様で(東京メトロの発表では7月頭)、21日に千代田線の運転士が気付いて発覚したとのことです。31日現在は文字シールで応急処置がされていて、『北千住』が仮ながらも本来の姿を取り戻しているようです。他の千代田線の『千』という文字は全て調査した結果、きちんと表記されているとのこと。

「千」と「干」、特にゴシック体では文字幅が同じなので漢字のはらいの部分は、一見では中々気づきにくいようです。神奈川県横浜高速鉄道みなとみらい線では多くの駅でゴシック体の看板を設置しているのですが、『馬車道駅』など一部では明朝体を使っているそうです。こちらも以前「どうして!」と話題になったことがあります。
ちなみに、大分県のJR宇佐駅の駅名看板には英語表記で「USA」と書かれています。一瞬「あれ?」と思ってしまいますが、こちらは間違いではありません。ユーエスエーではなくウサです。

東京メトロは8月中旬には正式に看板を掛け変えると発表していますので、近くにお住まいの方はシールで貼られた『北千住』を見に行ってみるのも面白いかもしれません。

※「北干住」の写真は撮影者の方に許可を得て掲載しています。

(文:ロジン2020)

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