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キース・リチャーズに迫るドキュメンタリーが年内にNetflixより日本配信

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「バックコーラスの歌姫たち」で第86回アカデミー長編ドキュメンタリー映画賞を受賞したモーガン・ネヴィル監督が、ローリング・ストーンズのギタリストにしてロックの巨匠キース・リチャーズの音楽と社会的影響力の軌跡を独自の視点で描き上げた話題作「キース・リチャーズ:アンダー・ザ・インフルエンス(原題)」が、Netflixで2015年9月18日、全世界独占配信されることが決定した。日本では2015年配信予定。

「キース・リチャーズ:アンダー・ザ・インフルエンス(原題)」は、ローリング・ストーンズのギタリストにして、ロックの巨匠キース・リチャーズの音楽と社会的影響力の軌跡を独自の視点で描き上げた話題作。アカデミー賞とエミー賞の受賞歴があるRadical Media (『ニーナ・シモン~魂の歌』、『フォッグ・オブ・ウォー』)が製作を手掛け、キース・リチャーズの真の姿を美しく映し出し、作曲家、ギタリストそしてエンターテイナーとしてのキースの音楽の起源を見事に描き出している。

比類ない視点でロック・ミュージックを築き上げてきた人間の実像に迫り、キースの音楽と社会的影響力の変遷を辿った後、最後にエレクトリック・ブルース、カントリー・ホンキー・トンク、サザン・ソウルなど、当時、彼が影響を受けた音楽、さらには現在影響を受けている音楽の話に戻る。キースはファースト・ソロアルバム「Crosseyed Heart(クロスアイド・ハート)」を制作するまでに23年もの歳月をかけているからだ。

本作は、新しい音楽を次々と発表し、人気を博した絶頂期の貴重な記録映像、気さくでありながら、時には深く考え込むキースのインタビュー映像、そして人々に愛されるキースが伝説の人となるまでの長く独特な道のりを収録した貴重な記録となっている。

映画では、ローリング・ストーンズ時代から最新のソロレコードまで、キースの成長を促し、影響を与えた人物や場所を巡る。ブルースの殿堂であり、キースが初めて親友のマディ・ウォーターズ、そしてハリソン・ウルフに出会った場所、さらにチェス・レコードの拠点があるシカゴ、キースがカントリー・ミュージックに対する長年の愛を育んだナッシュビル、そしてアルバムを録音し、ノラ・ジョーンズ、スティーヴ・ジョーダン、ワディ・ワクテル等と共同制作を行った街、ニューヨーク。その過程で、製作陣は旧友トム・ウェイツからもう1つのインスピレーションを受ける。

本作は音楽の世界で最も象徴的でありながら、未だ理解されていない人物とふれあうことの出来る作品となっている。私たちが知っている賢く、ユーモアがあり、感情豊かで誠実なキース・リチャーズが晩年にさしかかった現在、劇的な自らの人生を真剣に、そして深く振り返える。

監督のモーガン・ネヴィルは「もしロックンロールのマウント・ラッシュモア(ラッシュモア山)があるなら、キースの顔は間違いなく刻まれることでしょう。彼はいつでもロック・ミュージックの魂を体現しています。その光も闇もすべてを。そしてキース・リチャーズは、とても真面目な人間で、ユーモアや知識、そして知性を備えた人物でした。この映画には、ありのままのキースが映し出されています。Netflixを通じてその姿を世界中の視聴者にお届けすることができ、本当に光栄です」と語っている。

Netflixは、世界最大のインターネット映像配信ネットワーク。50ヵ国以上で6500万人を超える会員を抱え、オリジナルシリーズ、ドキュメンタリー、長編映画などを含め、1日1億時間を超えるTVドラマや映画を配信。会員は、あらゆるインターネット接続デバイスから、好きな時に、好きな場所から、好きなだけオンライン視聴が可能。コマーシャルや契約期間の拘束は一切なく、思いのままに再生、一時停止、再開することができる。日本では今秋サービス開始。

関連リンク

キース・リチャーズ オフィシャルサイトwww.keithrichards.com
キース・リチャーズ オフィシャルTwitter@officialKeef
キース・リチャーズ オフィシャルInstagramhttps://instagram.com/officialKeef
キース・リチャーズ オフィシャルfacebookhttps://www.facebook.com/officialkeef

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