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怖すぎる演出に“いわく”がついた、恐怖体験型上映イベント

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怖すぎる演出に“いわく”がついた、恐怖体験型上映イベント
J-WAVE平日(月〜木)午前の番組「BEAT PLANET」(ナビゲーター:サッシャ)のワンコーナー「HILLS AGENCY」。7月29日のオンエアでは、月島で開催される恐怖体験型上映イベントに注目しました。

この恐怖体験型上映イベント「シアター・オブ・テラー 〜岬の果ての映画祭」の最大の特徴は、映画の中で起こる恐怖をシンクロ体験できるという点。3Dプラス1の「4DX」という手法で、五感に訴えかける怖い演出が用意されているのだそう。また、ホラーの定番の幽霊やゾンビ、宇宙人ではなく、“人の怖さ”にテーマを当て、上映作品をセレクトしている点にも注目です。普通のホラーでは飽き足らないという人にも、新鮮かもしれません。

すでに“いわくつき”という当イベント。どういうことなのでしょう。今回のイベントの運営代表、朝川将義さんに聞きました。

もともとの会場は三浦半島の一番果てにある廃校、旧三浦中学校を利用する予定だったといいます。ところが、一旦は使用許可が下りたものの、あまりに怖すぎる演出のため、使用中止になってしまったのだそう。その代わりとして古い貸し倉庫を探していたところ、ぴったりの場所として見つかったのが、今回開催が決まった、倉庫をリノベーションしてできた月島のアートスペース兼ギャラリー。コンクリート打ちっ放しの壁で囲まれた、無機質な空間は逆に“人の怖さ”を引き立てるスパイスになっているそうです。

それにしても、使用中止になるほどの“怖い演出”とは、どんなものなのでしょう。

「シアター・オブ・テラーは、思いもよらない、さまざまな仕掛けが潜む環境でリアルな恐怖を体験していただく恐怖体験型上映イベントとなっています。詳しくは秘密ですが、鑑賞中はもちろん、鑑賞前後にも予測不可能な“あんなこと”や“こんなこと”が起こるかもしれません。前後左右全方向から恐怖が襲ってくるシアター・オブ・テラー、一時も気を抜かずご注意ください」(朝川さん)

上映作品は、アメリカ映画「ストレンジャーズ 戦慄の訪問者」と「ホステル」、邦画の「凶悪」の映画の3作品。朝川さんのオススメ「凶悪」は、茨城県で起きた上申書殺人事件という殺人事件を元に作られた作品で、凶悪な演技に気分を悪くした人が続出の問題作です。ノンフィクションならではのリアルな“人の恐怖”が楽しめるとのことですが・・・。

当イベントは8月1日、月島アートスペース兼ギャラリーTEMPORARY CONTEMPORARYで開催されます。この夏、恐怖で全身の毛を逆立てたい! という方、出かけてみてはいかがでしょうか。

【関連サイト】
「HILLS AGENCY」オフィシャルサイト
http://www.j-wave.co.jp/original/beatplanet/

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