ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

Instagram(インスタグラム)で企業のPR活動をする際に押さえておきたいポイント

DATE:
  • ガジェット通信を≫

はじめまして、PRチームのディレクター安芸(あき)です。

5月にLIGへジョインしたため、ご存知の方はほとんどいらっしゃらないかと思いますので簡単に自己紹介をします。
前職ではプロモーション会社にて、デザイナーやカメラマン、簡単なディレクションを行っていました。LIGでは主におもしろ記事広告のディレクションと、撮影を担当しています。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

さて、今回はそんな経験を活かしてInstagramでPR活動をする際のポイントをご紹介したいと思います。

「Instagram」って?


https://instagram.com/

Instagramとは、主にiPhoneやAndroidなどのスマートフォンで撮影した写真を、インターネット上で共有するアプリケーションです。

シンプルな機能なので、簡単に自分専用の写真アルバムとして利用したり、国内だけでなく海外の方とコミュニケーションをはかったりすることができます。
写真に特化したSNSである点が、従来のTwitterやFacebookとは大きく異なります。

使い方についてはこちらの記事もどうぞ。

「Instagram」のPR活動はここがいい!

それではInstagramを企業のPR活動として使うメリットはなんでしょうか?
大きく2つご紹介します。

1. 「ユーザー参加型」のPR活動ができる!

PR活動を行う際は企業の一方的なアピールになってしまいがちですが、Instagramならユーザー参加型のPR活動ができます。

Instagramにおける重要なポイントは、いかにファンを増やすかです。
ファンが増えれば、そのサービスや商品に関する写真の投稿数も増えますし、それを見た他のユーザーもサービスを利用してくれる可能性が上がります。

結果として自然に口コミが広がっていき、ユーザーが広告塔になってくれるなど消費者と企業が一体となってコンテンツを盛り上げていくことが可能です。

2. タグを有効活用することでさらなるPRができる!

Instagramでは、ハッシュタグの活用が効果的なPRを生む第一歩となります。

1つの記事につき、最大30個のハッシュタグが利用でき、言語は日本語でも英語でもOK! 発信したいユーザーに合った言語を選択するようにしましょう。

ハッシュタグはユーザーが勝手に作成するカテゴリのようなものなので、特に決まりはありません。同じ趣向を持つユーザーへの導線になりますので、ハッシュタグはできる限り活用しましょう。

……とは言っても、「実際どんなハッシュタグを利用すればいいのかイマイチわからない!」という場合もあると思いますので、そういった場合は以下の記事を参考にしてください。

ハッシュタグを利用して投稿する際は、ハッシュタグの間に記号やスペースを入れないことがルールです。もし入れてしまうと、その後に続く文字がハッシュタグとして認識されませんのでご注意ください。

「Instagram」の4つの特徴を活かそう

PR活動をするなら、そのSNSの特徴を活かす必要がありますよね。基本的なことですが、Instagramの主な特徴を4つまとめました。

1. SNS機能と写真加工機能がセットになっている

独自の加工機能が付いているため、専用の画像加工アプリを通さなくても、簡単におしゃれな画像へ加工することができます。
また、簡単な操作で写真をシェアすることが可能です。

2. ムービーの投稿もできる

写真などの静止画だけでなく、最大15秒までの動画投稿も可能です。

通常、アプリ起動時は静止画撮影モードになっていますが、画面の右下にあるビデオカメラのアイコンをタップすることで動画撮影モードへ移行します。
その後、中央にある赤い「シャッターボタン」を押せば、ボタンを押している間のみ動画が記録されます。いろいろなシーンを組み合わせて1つの動画にすることができるため、表現の幅が広いところも魅力です。

3. FacebookやTwitterなど各SNSとの連携が簡単

写真を撮影・編集すると各SNSへのシェアボタンが表示され、そちらから投稿をシェアすることが可能です。

自社のInstagramアカウントをSNS上でアピールできるだけでなく、各SNSからInstagramへの導線を簡単に確保することができます。
シェアする際は、各SNSとInstagramの連携が必要になりますのでご注意ください。

4. ギャラリーやアルバムとしての活用が可能

http://hotelemanon.com/instagram

こちらの「HOTEL EMANON」のように、タグを埋め込むことにより、ギャラリーやアルバムとしての活用もできます。

実は弊社のメンバーページ上部もこの機能を活用していて、埋め込み方によっては、他のユーザーが投稿した写真を表示することもできます。
タグの埋め込みに関しては、以下の記事を参考にしていただければと思います。

PR活動をする際に注意すべき点

ここまででInstagramをPR活用するメリットとその特徴をお伝えしましたが、その際に気をつけたいポイントが3つあります。

1. 「シェア」機能がない

Instagramには、TwitterやFacebookなどにあるシェアボタンがありません。

投稿は全て時系列で表示され、フィードにはフォローしている人の投稿のみが流れてきます。
フォローしている人が自分はフォローしていない人を「いいね!」しても、その記事は自分のフィードへ流れてきません。

そのため、Instagram上は拡散に不向きですので注意しましょう。

2. 同じIDのアカウントはつくれない

使いたいと思ったIDを既に他のユーザーが使用している場合、そのIDでは登録することができません。
またInstagram上でIDを検索する際は、IDが完全に一致していないと検索にヒットしません。

InstagramでPR活動を行う際は、IDが確定してから、各SNSやチラシなどでIDを告知するようにしましょう。

3. 公式アプリではURLへのリンク機能がない

Instagramは基本的に、写真投稿をメインとしたSNSです。
写真に対しての説明文を「キャプション」、記事に対する文章での反応を「コメント」と呼びます。

2015年7月現在キャプションやコメントに文字数制限はありませんが、文中にURLを貼り付けてもリンクとして機能しません。ただの文字列として認識されてしまうので、投稿から他ページへの誘導は現状だと厳しい面があります。

まとめ

いかがでしたか。
今回はInstagramで初めてPR活動を行う場合を想定した、初心者向けの記事になります。

Instagramはカメラアプリとしても活用できる、とても優れた写真特化型SNSです。
ぜひこの機会に、Instagramを有効活用していただければ幸いです。

カテゴリー : 生活・趣味 タグ :
LIGの記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

TOP