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諦めないで!人見知りでも出逢いに満ちた旅をする3つのコツ

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Photo credit: Nakano Takayuki「シリア図鑑

TRiPORTライターのへむりです。夏到来! 皆さん、旅の準備はできていますか? かくいう僕は既に旅の途中。現在、ベルギーのブリュッセルにいます。これからバルセロナを経て、モロッコ経由でガーナに向かいます。そのあとはアフリカと中東を周る旅をする予定です。

さて、旅と言えば「出逢い」。それこそが旅の醍醐味の一つだという旅人も多いのではないでしょうか? もちろん、僕もその一人!

しかし、問題があります…。僕、人見知りなんです! 街中で道を聞けないのはもちろんのこと、スーパーで探し物が見つからないときに店員さんに声をかけるのが怖くて、30分近くうろつくこともしょっちゅうです。そんな人見知りの僕でもできる、出逢いを楽しむ旅のコツを紹介します。出逢いを楽しみながら、ガイドブックには載ってない旅をしてみましょう。

1. 以前からの友人を訪ねる

学校の先輩後輩、イベントで知り合った友人、そして、その友人たちが住んでいる場所を旅してみましょう。実際、僕が2014年にシルクロードを旅した際は、友人やその友人たちのお世話になりました。

キルギスでは、知人が協力隊で活動している場所に訪れました。現地の人の家で、ご飯をご馳走になりました。その友人の通訳なしでは現地語が理解できずに、話題に詰まっていたと思います。

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Photo credit: Nakano Takayuki「キルギス うるるん滞在記 〜青年海外協力隊とシルクロード〜

ウズベキスタンでは、イベントで知り合った友人の紹介で、ウズベキスタン人の友人と旅することができました。その人は日本での留学経験があったので、日本語がペラペラ。現地の人しか知らないようなお店を紹介してくれました。

カザフスタンでは大学の後輩が住んでいたので、3日間もお世話になり、日本では馴染みのない現地事情や子育て事情、仕事事情を知ることができました。

そんな風に、濃く、深く、現地のことを知りながら、安心して出逢いを楽しむのは、日本で出逢った縁をたどっていったからこそ。まずは身近な友人たちを訪ねてみるのはいかがでしょう?

2. 発信する

僕はTRiPORTでライターをしたり、自分のウェブサイトを作って、旅の話を発信しています。以前、シリアで協力隊活動をしていたときも、「シリア通信」というメールマガジンを作って、協力隊活動、シリアのこと、イスラム教について発信していました。
「発信するため」という目的があれば、人見知りの僕でも、自然と誰かに質問したくなります。そして、好奇心が湧いて、様々なことに疑問を持つこともできます。目の前の人だけでなく、街中を歩いているときも変わった商品や看板を見つけたり…。自然とアンテナを張れるようになるはずです。その発見は、言葉が通じる人に出逢ったときに、質問をするネタにもなります。

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Photo credit: Nakano Takayuki「シリア図鑑 ダマスカス編 〜旅人たちも協力隊も惚れた国。意外にオシャレな都会〜

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