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【#フジロック15】2日目レポート:ミューズ、高スキルと刺激的な映像で魅せる圧巻のロック・ショー! ゲスの極み乙女。星野源など国内勢も大活躍

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 7月24日から新潟県・湯沢町苗場スキー場にてスタートした【FUJI ROCK FESTIVAL ’15】。その2日目となった本日7月25日も国内外の豪華アーティストたちが熱演を繰り広げた。

 昨日に引き続き本日も天候は安定。昼過ぎに多少雲行きが怪しくなったものの、基本的には1日通して降雨はなく、多くのファンが天気に頭を悩ませることなく過ごした。

 イベントのメインステージとなる<GREEN STAGE>はベテラン・バンド、10-FEETのライブからスタート。ジャズ界からは上原ひろみトリオが、また、数少ないEDM勢としてデッドマウスも本日は出演し、幅広いジャンルのアーティストが集う1日となった。その他にも、アメリカの人気バンド=ファン.のメンバーとして知られるネイト・ルイスや、シンガソングライターの星野源という日米のトップスターも出演し、メインステージらしく、どのライブにも人が溢れた。

 スウェーデンのジプシーパンク・バンド、レーヴェンから日本のclammbonまで、こちらも幅広いアクトの揃った<WHITE STAGE>には、今年、活動を再開したウェールズの人気バンド、スーパー・ファーリー・アニマルズが登場。選曲でキャリア全体を振り返りつつ上手に盛り上がりを作る展開でファンを沸かせた。ラストに演奏した「The Man Don’t Give a Fuck」では、メンバーが毛むくじゃらの着ぐるみやド派手なロック・スター風の衣装に仮装して登場、目でも大いに楽しませた。

 また、フジ唯一の屋内ステージ<RED MARQUEE>では、ホーリーチャイルドやハッピー・マンデーズといった英米のアクトに交じって、岡村靖幸、GLIM SPANKYなどの国内アクトも活躍。ビルボードジャパンチャートでも活躍めざましい若手バンド、ゲスの極み乙女。は初出場ながらあわや入場規制なりそうなほどファンを動員。「私以外私じゃないの」などヒット曲に加えてアルバム曲などを演奏し、バンドの音楽的な懐の深さもアピールした。

 <GREEN STAGE>ヘッドライナーは先日の『ミュージック・ステーション』にも出演した英国バンド、ミューズ。冒頭、最新作『ドローンズ』から「サイコ」の演奏でステージを開始すると、序盤で「スーパー・マッシヴ・ブラック・ホール」や「プラグ・イン・ベイビー」など初期の名曲を演奏、会場を一気にヒートアップさせた。ライブ全体も、新作はもちろん、旧作のヒット曲を多数おり交ぜたセットリストに。3ピースとは思えない圧倒的な音圧と、メンバーそれぞれの卓越したスキル、刺激的な映像で2日目のヘッドライナーに相応しい目の覚めるようなロック・ショーを展開した。

 【FUJI ROCK FESTIVAL ’15】はいよいよ明日26日で終了。明日も多くのミュージシャンが素晴らしいステージを見せてくれることを期待しよう。ビルボードジャパンでは明日もTwitterなどでも現地からの速報を配信。また、後日特集記事でも本イベントを振り返る。

◎公演情報
【FUJI ROCK FESTIVAL ’15】
2015年7月24日(金)、25日(土)、26日(日)新潟県・湯沢町苗場スキー場

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