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この1つを意識するだけで、不安や怒りが面白いほど消える

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 「最終的に満足できる生き方をするには、たった1つのことを意識すればよい」。
 これは、60年以上にわたり、多くの人たちの苦しみと向き合ってきたシスターの鈴木秀子氏が出した結論である。

 さてその1つのこととは、いったい何か?

「努力する」こと
「限界に挑戦する」こと
「自分を犠牲にしてまで他人に尽くす」こと
「大金を稼ぐ」こと
「健康で長生きをする」こと
「みんなから褒められる」こと
「何でも聞いてあげる」こと
「苦手を克服する」こと
「美しい容姿を手に入れる」こと
「若さを保つ」こと

 どれも不正解。
 むしろ、これらにあまり執着しない方がいいくらいだ。

 では、正解は?

 それは、「あきらめる」こと。

 「えっ!? なんて後ろ向きな…」と思った人は多いだろう。

 しかし、「あきらめ」は、生きる上で非常に大事なことだ。もちろん、単に「断念しなさい」と言っているのではない。

 「あきらめ」には、2つのとても良い意味がある。1つは「執着しない」こと。もう1つは「明らめ」と書き、「物事を明らかにする」ことだ。
 この2つの「あきらめ」を日常生活で実践する秘訣を、鈴木さんは『「聖なるあきらめ」が人を成熟させる』(アスコム/刊)でつづっている。

 「最終的にどうなりたいのかをしっかりと見つめ、それに必要のないことへの執着はすぐに手放す」。
 これが「あきらめること」の本質だ。これができれば、不安、執着、怒り、妬みなど、ストレスの元にもなるマイナス感情がスーっと消えていく。
 仕事、家庭でも、思うに任せないことは多いものだが、それらに押し潰されないためにも、この考え方から得るものは多いのではないだろうか。
(新刊JP編集部)


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