ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

海外の寿司は日本とはどう違う?寿司に表れる多様な食文化

DATE:
  • ガジェット通信を≫

Photo credit: Misa「Home stayの旅 Indiana編

TRiPORTライターのAnnaです。

日本と言えば「SUSHI」と思われるくらい、今や世界中で知られる人気の高い日本食の「寿司」。世界中で認知され、日本以外でも様々な場所で食べることができるようになりました。しかしその「SUSHI」は実に千差万別です。

海外へ渡った寿司

海外では、日本食や寿司自体が「ファッション」「流行」の要素を含んでいるので、ちょっとしたレストランなどで何気なく注文すると、私たちが見たことのないようなものに出会える場合もあります。そういったものは、各国の風土や味覚に合わせて上手く改良、創造されていて、面白く意外においしいこともあり、独自の進化を遂げてるといえるでしょう。

例えば、巻物ではカリフォルニアロールなどのいわゆる「裏巻き」が主流で、その中身には驚きと新鮮さが詰まっています。日本でも逆輸入され、人気の食べ物になっていますよね。

しかし最近は「本物」を求める傾向にあるようで、本格的な日本で食べられる寿司を望むのであれば、海外でも大都会に行けば食べられるようになってきました。逆に海外の田舎や島では、その土地の個性が反映されたものに出会える楽しさがあると、旅人の中で話題になることもあるそうです。

寿司に表れる食文化

日本では、生魚のネタにわさび、そして酢飯というシンプルに素材を味わうのが主流です。しかし海外では「見た目の派手さ」や「エンターテインメント性」を期待する傾向にあります。風土気候や文化の違いはそういった食にも顕著に出ているのです。日本人は食に対して、究極の味を追求する傾向にありますが、海外ではそれより雰囲気や友人や家族などと楽しむというコトに重きを置く人が多いのも、違いの理由の一つかもしれません。そういった思考も逆輸入してみると、より楽しく新しい食文化を堪能できるかもしれませんね。

日本人にとっては伝統のある、馴染み深い寿司。寿司をきっかけに、日本の文化や食が世界で注目され、どんどん知られていくことは嬉しいことですね。海外に旅行に行った際には驚きと発見を求めて寿司屋に行ってみるのも楽しいかもしれません。

ライター:Anna Shimizu
Photo by: Misa「Home stayの旅 Indiana編

カテゴリー : 生活・趣味 タグ :
Compathyマガジンの記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

TOP