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土岐麻子作「ひよこ劇場」がアニメーションPVに、そしてLINEスタンプとして販売開始

エンタメ
土岐麻子作「ひよこ劇場」がアニメーションPVに、そしてLINEスタンプとして販売開始

土岐麻子が「BOYフロム世田谷」のPV用に新たにイラストを描き起こし、「ひよこ劇場」アニメーション化に成功した。そして、この「ひよこ劇場」が、7月24日よりLINEスタンプとして販売開始された。

この「ひよこ劇場」とは、土岐がスマートフォンのアプリを使い、指のみでイラストを描きインスタグラムで展開している主人公「みちこ」と「ひよこ」が元になっている。LINEスタンプは、既存の人気イラストから、アルバム制作中に新たに誕生したイラストまで、全40種。

土岐によれば、みちこは35歳のOL。ひよこはオスで年齢不詳、性格はふてぶてしいとのこと。この二人(二人といっていいのか?)は、飼い主とペットなのか、姉弟なのか、はたまた恋人なのか、シュールで、笑えて、時に泣かせるストーリーが、土岐ファンにとどまらず、「ひよこ劇場」が一人歩きを始めるほどの勢いである。

そして、今回の楽曲「BOYフロム世田谷」は、「もっと分かり合いたいのに、なぜ男性は向き合おうとせず、問題の本質から目を背けるのだろう?」という気持ちをテーマにしている。これは土岐と同じ事務所で親しい友人でもあるバンドBase Ball Bearの小出祐介氏が雑談の中で、「僕らの心の中というのは、本音や問題を迂回し続け、それは一通地獄の世田谷の路地みたいなものなんですよ」と語った言葉がヒントになったという。

PVでは、みちことひよこが踊る印象的でキュートなダンスを中心に、何かから逃げ惑い世田谷の路地の行き止まりにぶつかり転げまわるひよこや、喧嘩をしながらもお互いを求め合うみちことひよこ、そんな「人間とひよこの愛憎劇」が、ユーモラスかつポップに表現されている。また、PV後半では、土岐が実写で登場。世田谷各所を巡り、踊ったり、食べたりする「とき散歩」も見どころである。

7月29日には、約2年ぶりとなるニューアルバム「Bittersweet」をリリース。アルバム収録曲「BOYフロム世田谷」のプロモーションビデオは、オフィシャルホームページにて公開している。

「BOYフロム世田谷」PV /土岐麻子

LINEスタンプ入手方法
LINEアプリを起動後、スタンプショップにて「ひよこ劇場」か「土岐麻子」で検索。
URL:http://line.me/S/sticker/1143914
「ひよこ劇場」インスタグラム
http://instagram.com/hiyokogekijou/

リリース情報

アルバム「Bittersweet」
2015年7月29日(水)発売
(CD+DVD) RZCD-59936/B 4,074円(税抜)
(CD) RZCD-59937 3,056円(税抜)

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