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昔の恋人との思い出の品、捨てられないものはなに?

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楽しい思い出も、悲しい思い出も、ひっくるめての恋愛。記念日や誕生日に恋人からプレゼントをもらうことも多いが、別れてしまったらそのプレゼントはどうしているのだろうか? 男女400人(既婚者340人、未婚者60人)に、昔の恋人との思い出の品に関するアンケート調査を実施した。
昔の恋人との思い出は男女で異なる?

交際中はうれしいプレゼントだが、別れた後も持ち続けるのか、処分しているのか。どのくらいの人が、昔の恋人との思い出の品を持っているかを調査した。結果は以下の通り。

思い出の品を持っていない派が、もっとも多かったのは20代。モノや思い出に対する執着があまりないのかと思えるが、まだまだ若く、上の世代よりも恋愛回数が少ない可能性もある。一概には言えない

別れた後も思い出の品を持っているのは、男性17.0%、女性21.8%で、5ポイントほど女性の割合が高くなった。この結果だけを見ると、男性のほうがサバサバしているように思えるが、結論を急ぐ前に、どんな品を持っているのかを見てみよう。

Q.捨てられない昔の恋人との思い出の品はなんですか?(フリーコメントを以下10項目に大別)

1位:写真(プリクラ)(30.8%)
2位:指輪以外のアクセサリー(18.7%)
3位:服・靴(9.9%)
3位:雑貨(9.9%)
5位:手紙(8.8%)
6位:時計(7.7%)
7位:指輪(5.5%)
7位:バッグ(5.5%)
9位:財布(2.2%)
10位:テレビ(1.1%)

1位「写真」(30.8%)、2位「指輪以外のアクセサリー」(18.7%)が、下位を大きく引き離している。この数値を男女別に見ると、「写真」は男性71.4%、女性28.6%。「指輪以外のアクセサリー」は男性11.8%、女性88.2%のように、男女でハッキリと分かれていた。さらに、5位「手紙」は男性75.0%、女性25.0%の割合となっている。

思い出の品を持っている割合こそ、女性のほうが多くなってはいるが、男性が持っている品は昔の恋人との“淡い思い出”の品が多い。フリーコメントには「ぬいぐるみ」(29歳・男性)、「手編みセーター」(54歳・男性)のように、思い出がギュッと詰まっていそうな品もある。男性は、過去の恋愛で胸を高鳴らせた記憶を、風化させたくない傾向があるのかもしれない。

一方、女性は恋人との思い出というよりも、現実的に使えるアイテムを大切にしているようだ。フリーコメントにも「某ブランドのクリスタル細工物」(45歳・女性)、「指輪。高価な物だし、とても気に入ったものなので捨てる必要がない」(47歳・女性)と、高級品は捨てがたいといった内容が見受けられた。現実主義と言えばそれまでだが、男性側からすると、もう少し思い出そのものを大切にしてほしいのではないだろうか。思い出の品の保管場所、オトコはしまい、オンナは身につける

昔の恋人との思い出の品が、現在のパートナーに見つかってしまっては、険悪なムードが漂ってしまいそうだが、保管場所はどうしているのだろうか? 複数の項目を用意し、あてはまる項目すべてを選択してもらった。

Q.あなたがその思い出の品をしまっている場所はどこですか?(複数回答、上位5位)

<男性>
1位:自宅の自分の机の中(35.9%)
2位:クローゼットの奥(33.3%)
3位:特にしまわず、使っている(15.4%)
4位:物置(12.8%)
5位:会社のデスクの中(10.3%)

<女性>
1位:特にしまわず、使っている(29.7%)
2位:自宅の自分の机の中(27.0%)
2位:クローゼットの奥(27.0%)
4位:その他(8.1%)
5位:物置(5.4%)
5位:持ち歩いている(5.4%)

思い出の品が男女で異なっていたように、やはり保管場所も違いがあるようだ。男性は、写真や手紙のような品をとっておく傾向が強いため、「自宅の自分の机の中」(35.9%)や「クローゼットの奥」(33.3%)にしまうケースが多い。会社のデスクならば、パートナーに見られる心配もなく、安心して保管できるのだろう。

女性は、アクセサリー類をとっておく傾向が強かったため、「特にしまわず、使っている」(29.7%)がもっとも多かった。お気に入りのアクセサリーならば、普段使いしているほうがバレずに自然なのかもしれない。

恋人へのプレゼント。万が一、恋人と別れてしまうことになっても、相手にずっと持っていてもらいたいと思うのなら、女性にはアクセサリー、男性には写真や手紙をプレゼントすれば、捨てられない可能性が高い。恋人へのプレゼント選びに悩んでいる人は、参考にしてみてはいかが?●[SUUMO思い出の品に関する調査]より 
・調査期間:2015年6月5日~2015年6月8日
・調査方法:インターネット調査(ネオマーケティング)
・有効回答数:400名(男性230名・女性170名)
・対象:パートナー(夫・妻)と同居している、子どものいない男女20~59歳
元記事URL http://suumo.jp/journal/2015/07/23/94324/

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