毒グモ・タランチュラも手の上でじっくり観察?! 大人も子どももハマる、ちょっと“危険”な図鑑とは?

access_time create folder生活・趣味

「本物。だから、夢中になる。」をコンセプトにした「学研の図鑑LIVE」シリーズ(http://zukan.gakken.jp/live/index.html)から、この度新たに「危険生物」が発売される。「危険生物」は、「昆虫」「動物」「恐竜」「宇宙」「鳥」「植物」「魚」に続く8作目。

「学研の図鑑LIVE」シリーズの最大の特長は、ハイクオリティーな写真、大迫力の貴重な映像に加え、スマホ・タブレットで3DCG・AR動画を楽しめる点だ。

ARアプリ「ARAPPLI」(http://www.arappli.com/)をダウンロードし、AR対応表示のあるページにスマートフォンをかざすと、そこで紹介されている危険生物の3DCGが、まるで目の前にいるかのようにリアリティたっぷりに出現。

例えば、人を襲うと言われているホホジロザメの紹介ページでは、ホホジロザメが海中からジャンプして捕食する迫力満点のシーンを再現することができ、毒グモ・タランチュラの紹介ページでは、毛の一本一本まで緻密に表現された姿を、360度さまざまな角度から観察するができる。さらにカメラ機能を使えば、危険生物と写真を撮ることも可能だとか。

普段は近づくことが難しい危険生物を、高品質のARによって間近で観察できるのは、まさにゾクゾクするような面白さ!子どもはもちろん、大人もハマってしまうこと請け合いだ。

  1. HOME
  2. 生活・趣味
  3. 毒グモ・タランチュラも手の上でじっくり観察?! 大人も子どももハマる、ちょっと“危険”な図鑑とは?
access_time create folder生活・趣味
ストレートプレス

ストレートプレス

ストレートプレスは、トレンドに敏感な生活者へ向けたニュースサイトです。ファッション、ビューティー、ライフスタイル、モノの最新情報を“ストレート”に発信します。

ウェブサイト: http://straightpress.jp

  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。