体験を伝える―『ガジェット通信』の考え方

面白いものを探しにいこう 本物を体験し体感しよう 会いたい人に会いに行こう 見たことのないものを見に行こう そしてそれをやわらかくみんなに伝えよう [→ガジェ通についてもっと詳しく] [→ガジェット通信フロアについて]

砂糖を食べすぎると、脳に影響が出るって本当?最適な量は「1日25g以下」!

150722_suger-destroy

甘いモノがやめられない人は要注意かも。「Collective Evolution」の記事では、砂糖が脳に及ぼす様々な悪影響について説明されています。
もちろん砂糖それ自体がカラダに、脳に悪いというわけではありませんが、現代人が砂糖を摂りすぎる傾向にあるのも事実です。

85singo_shutterstock_248721988

異性化糖(別名:果糖ぶどう糖液糖)を主原料とした砂糖は、今日アメリカで最も消費されているカロリー源のひとつ。砂糖は、文化として社会に広く根付いていますが、健康に与える影響については見落とされがち。

コロラド大学のリチャード・ジョンソン博士は、自身の著書『The Sugar Fix』で、アメリカ人のおよそ半数が1日に平均しておよそ225グラムの砂糖を消費していると書いています。

糖分の過剰摂取が肥満、心臓病、そして糖尿病を引き起こすことはよく知られていますが、さらに認知能力をも低下させるということに、ショックを受ける人も多いでしょう。

腸内細菌のバランスが崩れ
脳の認知機能が低下する

85singo_shutterstock_243188278

マーコーラ博士が書いた「Eating Sugar Makes You Stupid」という記事によれば、砂糖が脳を退化させる効果は、複数の研究でも実証されているそうです。

米国神経科学学会誌「The Journal of Neuroscience (ニューロ サイエンス)」に掲載された記事によると、実験用のマウスに砂糖を多く摂取させたところ、腸内細菌が変化し認知機能の柔軟性が大きく低下。また、マウスに対し砂糖を4週間過剰摂取させたところ、精神と肉体のテストにおいて、通常のマウスと比べて著しく低い結果を示したと同博士は述べています。
そして、認知機能の柔軟性低下に直接関連していたのは、腸内細菌のバランスが崩れたことだとも。

腸内細菌は脳と通信する

オレゴン州立大学の獣医学教授、及びライナス・ポーリング研究所の主任研究員でもあるキャシー・マグナッセン博士は、こう語ります

1 2 3次のページ
TABI LABOの記事一覧をみる
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。
GetNews girl / GetNews boy

オスカー2018年晴れ着撮影会