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何歳からでも若々しくなれる 正しいスキンケア方法

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 年齢を重ねるごとに老けていく自分。肌の調子があまりよくない、若い頃に比べて化粧のノリが悪くなった、シミができやすくなったなど、悩みは尽きません。
 でも、ちゃんとスキンケアをすれば肌の老化を食い止めることは可能であり、実年齢よりも若い自分になることもできるのです。

■肌を老化させる3大要因を知りましょう
 生きるうえで避けられない「老化」ですが、実年齢よりも老けて見える人もいれば、若く見える人もいますよね。
 みなさんご存知のように、肌の老化は抑えられます。そして、そのためには老化の主要因である「紫外線」「酸化」「糖化」を避け、適切なケアをする必要があると、20年以上にわたりスキンケア製品の開発に携わってきた千堂純子さんは言います。
 特にこの季節は日差しが強まりますから、「紫外線」対策はとても重要です。怠ってしまうと、シワやたるみといったトラブルや肌の老化を招いてしまいます。
 「酸化」は、肌が“サビて”しまう現象です。紫外線や汚れた空気、ストレス、運動などによって過剰に生み出された活性酸素が原因となるため、できるかぎりそれらを遠ざけなければいけません。
最後の「糖化」は、いわば肌が“コゲる”または“黄ばむ”ことで、タンパク質と糖(グルコース)が結びついて固くなり、AGEs(最終糖化生成物)という物質になる現象をいいます。AGEsは分解されにくく、シミを誘引するほか、蓄積されると肌色が黄色くくすんで見えてしまうなど肌トラブルの原因になっています。

■肌のトラブルは細胞の代謝が悪くなっている証拠?
 では、どうすれば老化を遅らせることができるのでしょうか。
 それには新陳代謝、つまり「ターンオーバー」を正常化することが重要です。
 「ターンオーバー」は、表皮の一番下の基底層から始まります。新しい細胞はここで生み出され、約28日間かけて角層の表面まで辿りつき、垢となってはがれ落ちます。この28日のサイクルがしっかり機能していれば、肌はいつまでも瑞々しく、美しさを保つことができます。
 ところが前述の3つの要因により、このターンオーバーにトラブルが起きてしまうのです。ターンオーバーのサイクルが遅くなると角層が厚くなってゴワつき、肌からは透明感が失われてしまいます。また、サイクルが早くなることもあり、そのときはカサつきや肌荒れを招くことも。

■ちゃんとしたスキンケア方法で肌年齢は若くなる!
 正しいスキンケアとは、肌を正常な状態に戻してあげること。
 そして何より大切なことは、スキンケアは気付いた“今”すぐに正しい方法に変えなければならないということです。
 実は今この瞬間にもあなたの肌は老化が進んでいます。日差しだけではなく、日々のストレスや疲れ、乱れた食生活などが肌に対してダメージを与えています。そうした日々の生活や習慣を今すぐに改善し、肌に優しい生活をすることが、若く美しい自分を手に入れるために必要なのです。
 千堂純子さんの著書である『素肌美人をつくる トータルスキンケアBOOK』(幻冬舎/刊)は、スキンケアを基礎から教えてくれる一冊。紫外線対策や洗顔など肌そのもののケア方法だけではなく、生活習慣に対してもメスを入れ、美しい肌づくりの手助けをしてくれます。

 美しい肌が自分のもとに戻ってくれば、ポジティブに明るく、自信を持った毎日をおくることができるようになるはず。これまでスキンケアを怠っていた人、ケアをしているけどなかなか効果が出ていない人は、自分のスキンケアについて見直してみてはいかがでしょうか。何歳であろうと、どんな肌状態であろうと、お手入れをすれば必ず答えてくれるのが肌です。
 本書は素肌美人になるためのケアの方法を、豊富なイラストで分かりやすく教えてくれる一冊。ぜひ、すぐ手の届くところに置いて、困ったときに参考にしてみてください。
(新刊JP編集部)


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ウェブサイト: http://www.sinkan.jp/

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