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「お年寄り向けの公園」が世界のトレンドに!?すでに全米では50以上も!

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スペインの海岸沿いにある、Vilassarという街にある公園は少し変わった特徴をもっています。
その公園には、滑り台やシーソーといった遊具で遊ぶ“子ども”たちの姿はなく、遊んでいるのは“お年寄り”たち!

84歳のおばあちゃん、Franchescaさんも公園でのアクティビティーを思いっきり楽しんでいる様子。

「私は家でじっとしているタイプじゃないの。だって家にこもってばかりいたら、子どもたちの批判ばっかりしてしまうでしょ?
家でじっとしていれば、筋肉痛でカラダが痛いなんてこともないけど、すぐに動くこともできなくなってしまうわ。外に出た方が気持ちいいのよ」

理学療法士のPaz Vidalさん。彼女はお年寄りが公園に来て、孫たちが遊んでいる間、ただ座って待っているという状況を変えたかったと語っています。

「もちろん、子どもたちも公園で一緒に遊ぶことができるわ。そうすることで、違う世代同士が関わり合って絆を深めることができるの。子どもたちはお年寄りと遊ぶことが大好きよ!彼らは一緒に夕食を食べたりして、友だちになっていくのよ」

米メディア「Upworthy」によると、この公園のアイデアはスペインだけでなくイギリスやアメリカにも広がっている様子。特にアメリカでは、保険会社と非営利団体が協力して子どもだけじゃない様々な世代が遊べる公園をすでに50以上もつくっているというから驚きです。

公園で遊ぶことで、運動不足を解消しながらコミュニティの中で新しい友だちを作ることだってできます。お年寄りにとっては、夢のような場所かもしれませんね。
高齢化が進んでいる日本でも、ぜひ参考にしたいアイデアではないでしょうか。

実際に公園で楽しんでいる様子は、こちらの動画から。おじいちゃんおばあちゃんの笑顔が、公園の楽しさを物語っているようです。

Reference:Upworthy , PRI
L
icensed material used with permission by PRI Public Radio International

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