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【観に行ける!】世界的テクノロジー集団が演出する「夜の水族館」がスゴイ

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いまや、日本だけでなく世界のデジタルアートシーンで確かな存在感を誇示しているチームラボ。2015年5月10日に終了した「チームラボ 踊る!アート展と、学ぶ!未来の遊園地」が社会に与えたインパクトは、強烈なものだった。

それからわずか約2ヵ月。時代の寵児・猪子寿之氏率いるウルトラテクノロジスト集団が次に目を付けたのは、「夜の水族館」だ。

会場となるのは“えのすい”でお馴染みの新江ノ島水族館。「ナイトワンダーアクアリウム2015」と名付けられた今回のプロジェクトにも、チームラボの独創性とテクノロジーがふんだんに投入されている。魚とデジタルアートが織りなす幻想的な空間は、またしても大きな反響を呼ぶことになるだろう。

それでは、今回のプロジェクトの柱となる4つのコンテンツをご紹介。


花と魚-相模湾大水槽
Flowers and Fish- Enoshima Aquarium Big Sagami Bay Tank

チームラボ, 2015, インタラクティブデジタルインスタレーション, 音楽:高橋英明

今回の目玉となるのがコチラ。新江ノ島水族館のメインである「相模湾大水槽」がプロジェクション・マッピングによってアート空間へと変貌する。

水槽に映しだされた花々は、魚が近くを横切ると一斉に散る仕組み。作品は気まぐれな魚たちの動きに影響を受けるため、常に新しい光景が来場者を楽しませ続けることに。


呼応する球体と夜の魚たち
Resonating Spheres and Night Fish

チームラボ, 2015, インタラクティブデジタルインスタレーション, 音楽:高橋英明

光の球体は、何かしらの衝撃を受けると色を変化させ、特有の音色を響かせる。それに呼応して、周りの球体も色を変化させ、また音色を奏でるのだ。その「連続性」が視覚と聴覚を優しく刺激する。


呼応する小さな海
Small Resonating Sea

チームラボ, 2015, インタラクティブデジタルインスタレーション, 音楽:高橋英明

②と同様に、「連続性」を楽しむアート。水槽に近づくと、光の色が変化し音色を響かせる。それがどんどん周りの水槽へ伝染していく。


お絵かき水族館
Sketch Aquarium

チームラボ, 2013

「紙」に自由に魚の絵を描くと、それが目の前の巨大な水槽で泳ぎ始める。これで喜ばない子どもなどいないはず。

ナイトワンダーアクアリウム2015」は7月18日(土)に始まったばかり。「涼」を感じさせるコンテンツは、いよいよ到来した暑い夏にピッタリだ。

チームラボが提案するまったく新しい「夜の水族館」の楽しみ方。カップルで、そして家族で体験してみては?

【展示概要】

えのすい×チームラボ ナイトワンダーアクアリウム2015
会場:新江ノ島水族館
会期:2015年7月18日(土)から12月25日(金)
開催時間:17時から20時
休館日:期間中休催日あり
料金:大人2100円/高校生1500円/小・中学生1000円/幼児(3歳以上)600円

Licensed material used with permission by 「えのすい×チームラボ ナイトワンダーアクアリウム2015」広報事務局

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