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カラー診断!?尿に隠された、アナタの健康状態は・・・

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普段あまり気にしていないかもしれませんが、尿の色って様々な健康状態を表しているもの。「AsapSCIENCE」の動画では、様々な環境によっても変わる色とその理由が詳しく紹介されています。まずはその仕組から見ていきましょう。

尿がでる前、腎臓内では体内の不純物をフィルターに通し、水分へと溶けやすくする機能が働いています。その際、糖分などの栄養分を体内へと戻す役割もあり、体が必要としていない毒素を排出、最終的に膀胱へと運ぶ役割を担っています。

では、それぞれの色がどんな意味を表しているのか。まずは、濃い茶色だった場合から。

01.
茶色

これは、大黄という成分が多い状態。そら豆やアロエに多く含まれているものでもありますが、一方では下剤や筋弛緩剤、抗生物質などの薬品の副作用である可能性も。肝臓や腎臓の病気の可能性も考えられるので注意が必要です。

02.
紫色

もしも紫だったときは、ポルフィリン症の可能性が考えられます。肝臓への深刻なダメージとなる場合もあり、難病に指定されている国もあるほど。赤血球をつくるために必要なヘモグロビンの生成に影響が出ます。要注意。

03.
緑色

緑色になる理由としては、新しい薬品やビタミンからくるものと考えられており、染料である可能性もあります。何かの危険信号とは考えづらく、特にあらゆる物を緑色に染め上げるアイルランドの祝祭日「セントパトリックス・デー」のお祝いの後なんかはよく見られる症状のようです。

04.
青色

尿が青い時は、高カルシウム血症の可能性があり。赤ちゃんのおむつが青くなる「青いおむつ症候群」としても知られており、家族からの遺伝によるケースが多いようです。

その他、メチレンなどの薬品によって青くなってる可能性も。

05.
ピンク色(赤色)

赤っぽい尿の場合、血が混じっていることがあります。可能性としては、前立腺肥大や膀胱がん、慢性鉛中毒が考えられます。
しかし、それ以外にも治療用の薬やカラフルな食べ物(ビーツやブラックベリーなど)を食べた時にも起こりうる変化。

ビーツを大量に食べたあとは尿がピンク色になったりするようです。

06.
オレンジ色

ビタミンCや、人参に含まれているカロチンの影響が可能性として考えられます。他には、尿路感染症の人々に配られる鎮痛剤のピリジウムの影響でオレンジ色になることも。

その他にも
注意が必要な色って?

尿といえば健康的なのは黄色、というのは皆なんとなく知っているはずですが、その濃さによっても健康状態はまちまち。

尿の色はヘモグロビンを分解したウロビリンの色素。もちろん体内の水分量によっても変わってきます。もしも琥珀色のような濃い色であれば、すぐに水を飲む必要アリ。

画像の真ん中くらいの黄色は、正常ではあれど、すぐに喉がかわく状態。もしも色がなく透明な場合は、沢山水をとっている証拠です。しかし、アルコールやカフェインを飲んだときにも透明になり、腎臓の水分の再吸収を妨げている可能性もあるため、透明だからといって問題がないとは言い切れません。

もしも、尿の色が以下のような薄く透明な黄色の状態であれば、健康的に排出されている証拠。次にトイレに行った時に気にしてみるといいかもしれませんね。

        

Licensed material used with permission by AsapSCIENCE

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