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これぞ匠の技!『スター・ウォーズ』の世界を表現した浮世絵に注文が殺到

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2015年4月29日から約2ヵ月にわたって開催された「スター・ウォーズ展」は、大盛況のうちに幕を閉じた。10年ぶりとなる新作『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』の公開を年末に控え、同シリーズに対する世間の関心はますます高まっている。
今回は、その盛り上がりを一層加速させそうなプロジェクトを紹介しよう!

スター・ウォーズには衣装や武器など、日本の文化に影響されている要素が多いと言われている。その世界を日本の伝統文化である浮世絵(木版画錦絵)に落とし込んだのが今回の取り組みだ。

デザインを担当したのは、画家であり浮世絵師でもある石川真澄氏。

この原画を元にした木版画も、江戸伝承の古法による純手彫り・純手摺り技術を用いて制作されている。まずは、彫師である渡辺和夫氏の匠な技から。

続いて、摺師・吉田秀男氏の「摺り」の様子。見当を付け、版の枚数に併せて何度も摺る。

それぞれの技術者は、文化財保護第八十三条によって認定された浮世絵木版画彫摺技術保存協会に所属。その技術は国指定の文化財「重要民族文化財選定保存技術」に選定されている。

今回制作されたのは全3種類。まぎれもなく、本物の職人による正真正銘の浮世絵だ。


「星間大戦絵巻 暗黒卿 堕悪巣俾荼」

スター・ウォーズのメインキャラクター、ダース・ベイダーの半身像。背景には満月のようにデススターを配置している。


「星間大戦絵巻 惑星補巣の戦い」

エピソード5の序盤で繰り広げられるホスでの戦闘をイメージ。


「星間大戦絵巻 阿弥陀羅姫 R弐D弐」

アミダラを全身像の美人絵として制作。足下にR2-D2、左上のコマ絵にはアミダラが慕うアナキン・スカイウォーカーが描かれている。

これらはすべてクラウドファンディングサイト「Makuake」で進行中のプロジェクト。各デザインにつき200枚限定での制作を目指しているが、そのうち各100枚を先行販売中だ。

【詳細】

①「星間大戦絵巻 暗黒卿 堕悪巣俾荼」 限定90名様 5万円
②「星間大戦絵巻 惑星補巣の戦い」 限定90名様 5万円
③「星間大戦絵巻 阿弥陀羅姫 R弐D弐」 限定90名様 5万円
④浮世絵スター・ウォーズ コンプリートセット(3枚セット) 限定10名様
15万円 

ちなみに①はすでに完売。それに伴い、④についても販売は終了となっている。とはいえ、残りの2作品も映画の名シーンを描いたもので、人気が予想される。気になる人は、ぜひこの機会をお見逃しなく。

Licensed material used with permission by Makuake

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