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親子で洗濯物をたたもう! 子どもにもできる家事のお手伝い

親子で洗濯物をたたもう! 子どもにもできる家事のお手伝い

もうすぐ夏休みですね。皆さんのお家ではお子さんに家事のお手伝いをさせていますか?「どうせウチの子は無理!」なんてあきらめないで、親子で仲良く洗濯物をたたみましょう! きっとその小さな積み重ねが将来とっても役に立ちますから♪【連載】
幸せ住空間セラピストの古堅純子(ふるかたじゅんこ)が梅雨や夏休みなどの時期に合わせた収納術を伝授していく連載です

古堅純子 幸せ住空間セラピスト
キレイ好きが高じて、1998年に富裕層向けお掃除サービス会社に入社。「笑顔あふれる暮らし」「心地よい部屋づくり」を施したお宅の実績は2000軒以上に及ぶ。テレビ・雑誌・ラジオで活躍。子どものお片づけ術から生前整理まで、幅広い世代に向けての講演依頼も後を絶たない。
公式ブログ「暮らしのスタイル磨きます!」なぜ洗濯物をたたむことが大事なのか?

片付いていない家の特徴で共通しているのが、洗濯物をたたまないで洋服が積み上げられていること。積み上げられた服は洗濯した後の服なのか? それとも洗濯する前の服なのか? パッと見た感じは分かりません。洗濯物が乾いたらたたんで所定の場所に戻す習慣は、大人になったら自然にできるというわけではありません。ですから、大人になる前に身につけておくことが大切です。

ウチの子は男だから別にいいのでは? という方もいるかもしれませんが、男女を問わず洗濯した服や下着はたたんでしまうべきです。自分が身につける衣類を大切にあつかう気持ちを養うためにも、洗濯物をたたむ習慣を子どものころから身につけると、独り立ちしたときに困りません。洗濯物をたたませる前に大切なポイント

ひとは大好きなモノであれば大事にします。そもそもそれほど気に入ってない服は大切にできません。古堅家では服を子どもたちと一緒に買いに行き、気に入ったものを本人に選ばせます。なぜそうするのか? それは本人が選んだものであれば、大切に着るからです。
多少高い服でも大切に着てもらえるならOK!むしろそのほうが服を粗末に扱わず、着られなくなるまで大事に着ます。その代わりたくさんは買いませんので、選ぶときは真剣に選ばせます。むやみやたらには買い与えず、自分で選んだお気に入りの服だからこそ、洗濯物も積極的にたたもうと思えるのです!

【画像1】本人に気に入った服を選ばせること(写真撮影/古堅純子)

【画像1】本人に気に入った服を選ばせること(写真撮影/古堅純子)「洗濯物はたたんでしまう」までがルール

たくさんモノがあふれると片付けがおっくうになるように、洗濯物もためるとたたむのが嫌になってしまいます。なるべく洗濯物はためず、乾いたらその日の内にたたむようにしましょう。そこで大事なことは「自分の服をたたみなさい!」と、押し付けるのではなく「一緒に洗濯物たたもうね~♪」と促すこと。上手にたためたときには「上手にたためたね!」と褒めると、お子さんはうれしいはず。毎日洗濯していればたたむ衣類は数点で済むので、5分もあれば終わります。

大事なのはたたんだ後、衣類をその辺に置きっぱなしにしないこと。「洗濯物はたたんでしまう」までが、一連の作業です。衣類収納がお子さんでも戻しやすい場所になっているかどうか、これを機に見直してみるといいですね。お子さんが自分でしまいやすい収納になっていれば出すことも簡単にできるので、朝の身支度も自分でできるようになり一石二鳥です。

【画像2】乾いたその日に自分の衣類は自分でたたむ(写真撮影/古堅純子)
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