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40分ノンストップ計8曲で肉体改造の成果も…、チキパの逆襲はじまる:Girls Street EXPO 2015レポその3

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40分ノンストップ計8曲で肉体改造の成果も…、チキパの逆襲はじまる:Girls Street EXPO 2015レポその3

 この春は“ブートキャンプ”と題した肉体改造トレーニングライブで鍛錬し、ライブを一番の武器にする覚悟を表明した9人組アイドル Cheeky Paradeが、7月12日に新木場STUDIO COASTにて開催された【Girls Street EXPO 2015】へ出演した。

各メンバーのソロカットなど計25枚

 クリエイターとパフォーマーの融合による新エンタメプラットフォーム Girls Street 2020の発足初年度最大のイベントとして、avexアイドル専門レーベル iDOL Streetに所属するアイドルたちが総出演したこのイベント。この日のチキパは、先輩であるSUPER☆GiRLSを差し置いてメインステージの個別アクトでトリを任される大役を担ったが、そのステージでまさに“ライブが命”であることを証明する強烈なパフォーマンスを発揮したのだ。

 まず驚かされたのが、40分のステージで計8曲を披露したことだ。他のグループが同じ持ち時間で6曲ずつだったのに対し、チキパはほとんどのMCやインターバルを除いてとにかく楽曲を畳みかけた。しかもセレクトしたのは、初期からのライブ必殺チューン「チィキィ ファイター」にはじまり、運動量の多いアッパーチューンのみ。当然、ステージ上も客席も汗が地面に溜まるほどの熱量になり、この日のメインステージでは1番の盛り上がりを見せた。

 また、中盤には7月15日リリースのニューシングル『M.O.N.ST@R / カラフルスターライト』の各タイトル曲も披露。“バカげた夢だからつかむんだ”と9人の決意を込めた言葉を高速エレクトロビートに乗せて全員で合唱する「M.O.N.ST@R」と、アイドルらしいキュートな彩りで楽しくハッピーに魅了する「カラフルスターライト」。どちらもライブ向けの楽曲だけに、今後各地で行うリリースイベントでも熱いアクトを楽しめそうだ。

 そして最後に披露したインディーズ時代の名曲「Cheeky dreamer」まで、そのほとんどをノンストップで続けて汗だくの笑顔を弾けさせ、グランドフィナーレに繋ぐ大役を見事に果たした彼女たち。

 今後は新たなファンとの出会いを作りつつ、ファンクラブ投票や期間限定公式Twitter、公式LINEなどのフォロー数の合計値を競い合い、No.1に輝いたグループが来年中野サンプラザでの単独公演を獲得できる一大イベント【iDOL Street5周年記念 日本列島縦断の旅 ~歩み続ける少女たち~】で、SUPER☆GiRLS、GEMらと対決する舞台が用意されている。特に後輩のGEMに対しては、先日の赤坂BLITZワンマンの集客で後塵を拝するという悔しい想いも体験したチキパだけに、その対抗心は並々ならぬものがあるだろう。

 加えてシングル『M.O.N.ST@R / カラフルスターライト』リリースイベントから各地のアイドルフェス、果てはロックフェスまでフル回転の夏が控えており、TBS系『恋んトス』でのコーナーレギュラー出演にNTV『ヒルナンデス』でブレイクの兆しを見せるメンバー 小鷹狩百花などメディア露出も高まってきた。結成から3年、苦楽を共にしてきた9人はライブを武器に逆襲を果たすことはできるのか、期待しよう。

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