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お疲れ自分!バスタイムに聴きたい曲

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ミュージックソムリエ協会では、「こんな時に聴きたい音楽!」ということで、日常のヒトコマで、ふっと聴きたい音楽を選曲しました。選曲はすべて、ミュージックソムリエ(http://musicsommelier.jp)によるもの。
暑さにも、忙しさにも負けず今日もがんばった。そんな日は、充実したバスタイムを過ごして、自分を癒してあげましょう。お風呂で聴けば、心も体も嬉しくなる曲を集めました。

1.「Calling You」/Jevetta Steele
https://www.youtube.com/watch?v=nk7mCmgzpPE
浴室の照明を少し落として、半身浴をしながら、この曲を聴いたらどんなに気持ちがいいことか・・・と、妄想して顔が緩むのが、この曲。1989年公開の「バグダット・カフェ」の挿入歌で、今でも耳にすることが多い名曲です。
Jevetta Steelの少しハスキーだけれど伸びやかな声とスロウな音楽が、とても不思議な世界を作り出しています。忙しくて砂漠のように枯れてしまった心に、潤いが戻ってくるような”満たされている感”があり、聞いていて気持ちが良いのです。
バスルームが、エステサロンに早変わりするような、心とカラダを満たしてくれる1曲です。
(選曲・文/石井由紀子)

2.「BATHROOM」/JUDY AND MARY
https://www.youtube.com/watch?v=X6GOn3ZM7VQ
今回紹介する曲はJUDY AND MARYが発表した1997年の楽曲。シングル「LOVER SOUL」カップリング曲で、翌年発売のアルバム『POP LIFE』にも収録。資生堂のCMタイアップとして当時よく流れていたので、アラサー以上なら記憶に残っている人も多いのではないでしょうか。
今でも十二分にかわいいYUKIですが、まだ20代の頃の彼女はキュート・キュート・とってもキュートでピッチピチ。バスルームの泡のように弾けそうなかわいさが満点。この曲は、彼女のキュートな成分を最大限に振り切ったような楽曲と言えるでしょうか。疲れた気分もこの曲を聴けば、一発で吹っ飛びそうですね。癒されるとともに元気で明るい気分にもさせます。そして目指すなら彼女のような綺麗さも、女性ならマネしたいと思うのではないでしょうか。
(選曲・文/Kersee)

3.「Butterfly」/Herbie Hancock
https://www.youtube.com/watch?v=knbmKDUYDXc
一日の終わりにはやはり、落ち着いた涼しげな曲が聴きたくなりますね。
そこでフュージョン、エレクトリックジャズの全盛期1976年に、マイルス亡き後ジャズ界の最重要人物(?)となったHerbie Hancockが名盤Head Huntersの翌年に発表した一曲を。
骨太のリズム隊によって打ち出されるグルーブの上に、Herbieのローズピアノが揺蕩うクールな楽曲。アレンジ、印象的なメロディなど、古さをみじんも感じさせない。古くは笠井紀美子氏をはじめ近年ではジャズの現代の在り方を示したRobert Glasper、Gretchen Parlatoなど、所謂”今ジャズ”のミュージシャンにもこぞってカヴァーされる時代を超えて聴かれる名曲。夏の夜のクールダウンにぴったりです。
(選曲・文/田中 孝典)

4.「涙の上海ナイト」/Awesome City Club
https://www.youtube.com/watch?v=vtEQWhhZMuE
上海の夜景を想像しながら、泡風呂でノリノリで聴きたいのが「涙の上海ナイト」です。最近、ふたたび注目を集めているシティ・ポップ。その中で、もっとも期待されているグループの1つが、Awsome City Clubです。キーボードの音色が、煌びやかな夜景をイメージさせてくれて、なんだか中国系のラグジュアリーホテルのバスルームにいるような気分に。
お風呂上がりは、青島ビールを片手に小籠包を頬張って、日本にいながら中国にトリップした気分になれちゃう!かも・・・。
(選曲・文/石井由紀子)

5.「Samurai Hee-Haw」/Marc Johnson
https://www.youtube.com/watch?v=q8mhSOWMY38
ムシムシして暑過ぎる一日を乗り切った後に聴きたいのは、やっぱり清涼感いっぱいで爽やかな曲。
レコードジャケットからして涼しげな、ヨーロッパの名門ECMレーベルよりMarc Johnsonの初めてのアルバムから一曲。
Marc Johnson (Bass), Bill Frisell (Guitar), John Scofield (Guitar), Peter Erskine (Drums)という豪華メンバーの演奏で、出鼻から浮遊感のあるギターが断片的に奏でられ、東洋~日本風のどこか懐かしいメロディで独自の音世界に引き込みます。
その後でJohn Scofield が拍手もののギターソロを決めるのですが、続くBill Frisell はギターシンセサイザーそれの何倍も素晴らしい度肝を抜くソロをかましてくれます。
ねじれにねじれて、なんとも夢実心地な音楽の世界に連れて行ってくれるこの曲は、今の季節におすすめです。
(選曲・文/田中 孝典)

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