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そうめんの季節!“ちょい足し”でいろんな味を楽しもう

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そうめんがおいしい季節がやってきた。しかし、楽しめるのも束の間、単調な味にすぐに飽きてしまうこともある。

「たまご+とろろ+めんつゆ」などのアレンジレシピも簡単だが、今回はひたすら“ちょい足し”で探してみた

 

●そうめんは、なぜ「また、そうめん?」と言われるのか

同じ麺類であるラーメンは「毎日食べても大丈夫」「週に2~3回は必ず食べる」というファンもいるなか、なぜそうめんはたった数回の登場で「また、そうめん?」と言われてしまうのだろうか? それは、そうめん自体が原因なのではなく、めんつゆの味が単調だからだと筆者は思う。

みそや豚骨、しょうゆなどラーメンにさまざまなバリエーションがあるように、そうめんだっていろんな味でもっと楽しんでもいいのではないか? そこで今回は、「つけ麺スタイル」で、さまざまな調味料や薬味を試してみた。

アンチョビやチリソース、おたふくソースなど使用頻度が少ない調味料が消費できるかも……?

薬味と香辛料もたっぷり用意。カラシが意外と活躍

基本に忠実にそうめんは、さっとゆで冷たい水でごしごしもみ洗いをして、氷水の中に泳がせる

友人と計8把のそうめんを食べながら「◎、○、△、×」の4段階評価を付けていく。

●めんつゆに“ちょい足し”

評価:◎
・食べるラー油
すでにやっている人も多いであろう組み合わせ。文句なしに味が一変するのでオススメ。これも薬味がたっぷり欲しくなる。
・たまご
しっかり食べている感じも味わえる。さらに食べるラー油を加えると満足感はピカイチ。
・ごま油(+カラシ)
食べた瞬間「アリ!」と叫んだほど。大葉、のり、みょうがなど薬味全般との相性もバツグン。

評価:○
・お好みソース(+からし、のり)
意外な組み合わせだが、お好みソースと小麦粉は相性がいいのかもしれない。
・マヨネーズ(+梅肉、カラシ)
なんというか期待を裏切らない予想通りの味。ワサビやゆず胡椒だけでなく、梅肉やカラシとの相性も○。
・ポテトチップス(+大葉)
細かく砕いて足したところ、冷やしうどんに入っている天かすを彷彿とさせるサクサク感。大葉を入れると爽やかさが際立つ。
・トマトジュース+梅肉多め
トマトジュースを使ったおいしい組み合わせを試行錯誤してやっと行きついたのがコレ。梅肉を多めにして、大葉やみょうがなどと一緒に食べると和風イタリアンだ。サラダっぽくして食べたい。

評価:△
・ココナッツオイル(+梅肉)
ココナッツオイル独特の風味が苦手でなければアリ。梅肉がいい感じにまとめてくれる。

評価:×
・オリーブオイル
みそ汁とオリーブオイルが意外と合うので期待していたが、思いのほか合わず……。
・キムチ鍋の素
魚介系のニオイが鼻につきNG。温かいスープならアリかもしれない。
・粉チーズ
一番「ナシ!」と思った組み合わせ。食べた瞬間むせてしまった……。

●ごまだれに“ちょい足し”

評価:◎
・めんつゆ+豆板醤(+パクチー)
「ピリ辛つけ麺みたい!」と言いたくなるかなりオススメの組み合わせ。パクチーやツナとの相性もぴったりなので、野菜たっぷりのサラダ麺のようにして食べたい。

評価:○
・ごま油
ごま風味の相乗効果!ごまだれだけだと少しくどい感じがしたのに、ごま油を加えたほうが味がまとまる。

評価:×
・オリーブオイル
オリーブオイルはどうやってもそうめんに合わないのだろうか……。

●その他いろいろ

評価:◎
・スイートチリソース(+パクチー)
一気にアジアンテイスト!パクチーとの相性は完璧。これも、つけ麺より野菜たっぷりのサラダ麺にして食べたい味。

評価:△
・ドレッシング(ピエトロ和風しょうゆ)
つけ麺だと人により酸味が気になりそう。野菜たっぷりのサラダ麺にしたくなるのは、やはり普段サラダに使うドレッシングだからだろう。
オリーブオイル+アンチョビ(+パクチー、梅肉)
「オリーブオイル+アンチョビ」だといまいちだったが、梅肉とパクチーを加えると、不思議とたまに食べたくなりそうな国籍不明な味。

今回はあくまで「つけ麺式」にこだわってみたものの、半分ぐらいは野菜と一緒に食べるサラダ麺スタイルが合いそうだった。切って盛り付けるだけのレタスやキュウリ、トマト、アボカド、ハム、豆腐などの食材であれば、手間もかからないので常備しておくと重宝しそう。いろんな“ちょい足し”レシピとアレンジで、この夏もそうめんライフを楽しもう!

(たままい。+ノオト)

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