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予約困難な都心ホテル 外国人知らない郊外なら可能と専門家

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 いつもは航空・旅行アナリストの鳥海高太朗氏が旅のおすすめを伝える『週刊ポスト』連載「“おとな旅”コンシェルジュ」。今回は、鳥海氏がコンシェルジュとして、ホテル評論家の瀧澤信秋さんとトラベルジャーナリストの寺田直子さんに、予約がとりにくい時期のホテル選びのコツを教えてもらった。

コンシェルジュ:そういえば最近、訪日外国人観光客が激増しているせいか、部屋が取りにくいんですよ。あれは困るよな。

瀧澤信秋:とくに東京・大阪など大都市を中心に混み合ってるようですね。そんな時は、郊外に目を向けてみましょう。東京だと西東京エリア。立川などは新宿からJRで30分程度で行けるのに部屋もまだ取りやすい。関西なら滋賀の大津まで足を延ばせば安く取れることが多いです。大津って、京都駅からJRの新快速で約10分しかかからないんですよ。

寺田直子:「公共の宿」を利用する手もありますね。主要都市にある国家公務員用宿泊施設『KKRホテルズ&リゾーツ』は、一般の人でも1万~1万3000円程度で泊まれます。外国人観光客にはほとんど知られていないですから、予約も取りやすい。穴場中の穴場です!

※週刊ポスト2015年7月17・24日号


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