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【ちょっとイイ話】結婚式で使われた「ウェディングフラワー」の素敵な行方

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結婚式で使用されるウェディングフラワー。よくよく考えてみると、あれって披露宴やパーティーで使うのは一回きり(使い回すイメージはありませんよね)。枯れてしまったわけでもないのに、そのまま捨てているのはもったいないですよね。

そんな考えから、ウェディングフラワーの再利用を実践している女性がいます。Shawn Chamberlainさんが運営している「Full Bloom」では、結婚式場から使用済の花を譲り受け、フラワーアレンジメントをつくっている。

きっかけは、お見舞いに自ら作ったフラワーアレンジメントを贈ったこと。Chamberlainさんは、それを受け取った人の笑顔に感激して、もっとたくさんの人を笑顔にしたいと考えたそう。とはいえ、花というのは、決して安いものではありません。5児の母である彼女が、大量の花を仕入れるのはとても困難でした。

そんな時に出会ったのが結婚式場で捨てられる運命にあるウェディングフラワーです。その“無駄”に気がついたChamberlainさんが式場に打診してみたところ、快く譲ってもらえることになったそうです。

ランドスケープデザイナーでもある彼女がアレンジした花の行先は、老人ホームやホスピスです。
花を飾ることで、人々の間にも会話が生まれ、末期患者の人々の人生に精神的な安らぎや華やかな気分を生み出すことができます。

結婚のお祝いのために込められた愛情が、もう一度誰かの元へと届く。一度飾られただけで捨てられてしまうはずだった花とそこに込められた愛情をリサイクルすることができる――そんな彼女の活動には、世界中から賛美の声が寄せられています。

Licensed material used with permission by Full Bloom – Recycle the Love

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