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バンコクの奥にある「はだしのリゾート」ソネバキリに行ってみた

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Photo credit: Yoko「「ソネバキリ」がまるわかり!誰も知らない秘境のリゾート

TRiPORTライターのYOKOです。
東京からバンコクまでたったの6時間。その後セスナに乗り換え「エアポート」の島へ。そこからさらにモーターボートに乗ること5分。今回は、その先にあるリゾート「ソネバキリ」をご紹介します。ここは大自然の中で「自然にかえった」気持ちになれる、特別な場所なのです。

とにかくはだしが気持ちいい

海が荒れていないことを祈って、モーターボートに乗れば、辿り着くのは秘境のリゾート。ここソネバキリのコンセプトは「No News , No Shoes」。これはソネバキリが勧めるリゾートでの過ごし方です。「No shoes」というコンセプト通り、靴をはかずに島中を歩きまわることができます。

「No news」はテレビや新聞の情報等の日常生活から離れて過ごすという意味。なのでここではテレビはなし(正確にはあるのですが、DVD専用)です。でも、wifiはどこでもつながるのでインターネットは自由に使えます。

Photo credit: Yoko「「ソネバキリ」がまるわかり!誰も知らない秘境のリゾート

日常から遠く離れたような大自然のリゾートにたどり着いたら、ルール通り靴は脱いでしまいましょう。慣れないのは最初のうちだけ。「郷に入っては郷に従え」という諺通りに過ごしてみてはいかがでしょうか。しっかりと整備されているので、はだしで歩いても怪我をする可能性はほとんどありません。

天気に左右される1日

Photo credit: Yoko「「ソネバキリ」がまるわかり!誰も知らない秘境のリゾート

シュノーケルや景色が素敵な屋外レストランなど、筆者が予定していたアクティビティのほとんどは、あいにくの天気でナシになってしまいました。残念でしたが、ソネバキリではそんなことが気にならないくらい、のんびりした独特な時間が流れています。

Photo credit: Yoko「「ソネバキリ」がまるわかり!誰も知らない秘境のリゾート

中国人や日本人を含めたアジア人は、2〜3泊する旅行者がほとんどのようですが、欧米の方は1週間前後滞在するほうが多いそうです。

「今日は読書の日」
「今日はプールと海の日」
「今日は少しだけ仕事の日」

など、1日ごとに過ごし方を決めて、のんびりしてみてはいかがでしょう。「秘境のリゾート」というと、どこか遠くの話に感じるかもしれませんが、ここは日本と時差がたった1時間しかない(ソネバタイムを導入しています)現実と近いようで遠い不思議な島なのです。

天気が良くないと楽しめないリゾートではなく、ここは「天気に左右される1日が楽しめるリゾート」と言えるのかもしれません。

リビングルームは快適な場所

Photo credit: Yoko「ソネバキリ

ソネバキリの「living room」は、全てが集まっている場所です。家の中で家族と過ごすリビングルーム。滞在中、その本来の意味をかみしめることになりました。

雨が降ったら、living roomの屋根の下で食事。libraryで本を読む。アイスやチョコレートを食べながら、パソコンに触れてみる。wifiがどこでもつながるので、自然が豊かな環境とおいしい食事にパソコンは少し不釣り合いな感じがして、それがまた少し面白かったりします。せっかくですからパソコンなしで過ごしてもいいですが、あっても意外と悪くはないものです。

Photo credit: Yoko「「ソネバキリ」がまるわかり!誰も知らない秘境のリゾート

自由に出入りできるチョコレートバー。24時間ではないのですが、日中はいつでもフリー。中はチョコが溶けないように冷え冷えです。となりに種類豊富なアイスクリームバー(取り分けはスタッフさんにお願いします)もあるので、食べ過ぎ注意ですが…。

シンプルなことが幸せ

Photo credit: Yoko「ソネバキリ

天気に左右されるくらいシンプルに過ごし、はだしでの生活に慣れた頃、「シンプルなこと」が幸せに変わります。とにかく食べるもの全てがおいしい。フルーツや野菜はもちろんのこと、東南アジアの料理だけではなく洋食メニューも充実しています。筆者は初めてタイでタイ米を食べたとき、本場の料理ほどおいしいものはないと再認識しました。

Photo credit: Yoko「「ソネバキリ」がまるわかり!誰も知らない秘境のリゾート

本場のガパオライス。「non spicy」と強く言わないと、おいしいのに辛い、食べたいのに食べるほど涙が出る状態になります…。
(※注:とてもおいしいです)

TREE PODは絶対行くべき

Photo credit: Yoko「「ソネバキリ」がまるわかり!誰も知らない秘境のリゾート

「1番忘れられない場所はどこだった?」と聞かれたら、すぐさま「TREE POD」と答えます。小鳥の巣の中にお邪魔した気分で、下から上高くまで上がっていきます。上がってしまえば多少の揺れもそれほど感じないのですが、筆者は上がる瞬間が1番緊張しました。ウエイターさんはジップラインに乗って料理を運んできてくれます。これも驚きのポイントです。

Photo credit: Yoko「「ソネバキリ」がまるわかり!誰も知らない秘境のリゾート

ここからは、セスナ着陸用の島も見えます。天気が良ければ夕日が見えることもあるそうなので、夕方もおすすめの時間帯です。朝、昼、夜と予約を入れられるので、好きな時間帯に訪れることができます。何時間か貸し切って好きな軽食や食事、非日常感満載の空間と素敵な景色を楽しめるのです。

Mr.&Ms.Fridayという名のバトラーと共に

Photo credit: M.F.

実はソネバキリにはフロントがありません。全て専任のバトラーさん(筆者の担当はMs. Fridayさん、女性の方でした)に任せれば大丈夫です。なぜMr. & Ms. Fridayと呼ばれているのかは、ぜひ現地で聞いてみて下さい。

今回は2泊の滞在でしたが、もっと長く滞在していたら別れが切なくなってしまったかもしれません。モーターボートで島を後にするとき、見えなくなるまでずーっと手をふっていてくれました。リゾートはもちろん素敵でしたし、スタッフさんも皆さん、とても素敵な方々でした。

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(ライター:Yoko Fujie
Photo by: Yoko「「ソネバキリ」がまるわかり!誰も知らない秘境のリゾート

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