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被災者が語る「あってよかったもの」ラップ、アルミシートなど

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 東日本大震災以降、防災に対する意識が高まるとともに、防災グッズにも注目が集まっている。身の回りにあるものでも、被災時に役立つことも多いが、被災者にどんなグッズが重宝したか話を訊いた。

 濡れたものを入れておくのに便利だったのが、航空機内のエチケット袋だ。

「機内でもらった防水のエチケット袋を防災セットに入れておいた。濡れた物を入れるのに大活躍した」(Aさん・主婦)

 寒さを凌ぐにはアルミシートが有用だ。

「避難所で床に敷く段ボールは支給されたものの、その上に横になると寒いし、背中も痛かった。隣の人が1枚くれて、暖かいし痛みも和らいで、その威力に驚いた」(Bさん・主婦)

 意外とかさばるのがコップ。折りたたみ式のコップであれば、携帯しやすい。

「シリコン製でフラットにたため、持ち運びに便利。散歩中に被災し、ペットボトルの貴重な水をコップに空けて愛犬に分けたら夢中で飲んでいた」(Cさん・主婦)

 貴重な水の浪費を防ぐには、ラップが効果的だ。

「水に不自由したので、お皿にラップをかけて食事。これなら食器洗いが不要に。けがをした時の包帯がわりにも使えた」(Dさん・ヘアメイク)

 避難中とはいえ、歯磨きはしたいもの。そこで、歯磨きがわり&ストレス解消にガムを噛んでいたという。

「ポケットを探ったらガムが入っていた。2日歯も磨けなかったので、口の中がスッキリし、噛むことでたまっていたイライラもちょっと軽くなった」(Eさん・主婦)

※女性セブン2015年7月23日号


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