ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

【検証】軽い、速いは正義! 激薄タブレット「Xperia™ Z4 Tablet」は”メインPC”になり得るか!?

DATE:
  • ガジェット通信を≫

新しく登場した、ソニー製品のタブレット「Xperia™ Z4 Tablet」。約6.1ミリの薄さは、10インチ以上の画面を持つタブレットのなかでは現在世界でもっとも薄く、約393グラムは最軽量だという※1。毎日バッグに入れて持ち運ぶことを考えると、10gの差が結構大きかったりする。この軽さは間違いなく正義だ。
※1 10インチ以上のディスプレイを保有する、Wi-Fiタブレット製品において。2015年3月26日時点

また、防水防塵機能も搭載されており、雨に打たれてもお風呂で使っても壊れないという。取得しているIPX5は、「あらゆる方向からの噴流水による有害な影響がない」防噴流型の、IPX8は「ある程度継続的に水没・水中使用しても浸水せずに使用できる」水中型の防水性能だ※2。
※2 IPX5/IPX8の防水性能、IP6Xの防塵性能。キャップ類は確実に取り付けてください

バッテリーは、最大で約17時間連続動画再生できるほどの大容量。カメラの画素数は約810万画素だ。ブラビアで培った技術を結集したという約10.1インチ、フルHDを越えるWQXGAの高精細ディスプレイは、画質を自動で最適化し、明るい屋外でも見やすく表示してくれる。屋外からのメール確認などが多い人にとっては助かる。

au公式アクセサリー「au +1 collection」で発売されるBluetooth®キーボードを購入すれば、ほとんどミニノートパソコンと変わらない仕様となる。ちなみにこのスリムなデバイスの中にmicroSDカードを挿入することもできる。

この「Xperia™ Z4 Tablet」、どれくらい使い勝手がよいか実際に使って検証してみた。さて、今日1日、このデバイスを使って仕事をするとしよう。

まずは、タブレットとして使用してみた。おっと、さっそく上司からメールがきたので対応しよう。4G LTEとWiMAX2+の2つのキャリアアグリゲーションに対応しているため、通信速度がめちゃくちゃ速く、その点でストレスを感じることはなかった。文字を打ってみると、タッチパネルの反応はかなりよく、文字を打ちやすい。また、Google、Googleマップ、カレンダー、天気予報などがデフォルトで設定されているが、なるほど、画面は明るくとても見やすいので、移動中だろうが、屋外だろうが、ウェブブラウジング、メール対応、スケジュール管理の作業で画面が見づらいとは感じない。そしてなんといってもデバイス自体がとても軽い。タブレットの場合、手持ちで操作することが多いので、そういう意味でも軽いというのは非常に助かる。

次に、キーボードをセットして使用。画面上からBluetooth®接続をし、ペアリングすれば設定はサクッと完了。見た目はノートパソコンと変わらないが、タブレットとキーボードを合わせた重さは約758グラムと、こちらも軽い。本体部分を閉じてしまえば、持ち運びもしやすい。また、Microsoft Office for Android Tabletがプリインストールされているので、WordやExcel、PowerPointなどがすぐに使えるのも大きいポイントだ。

頭脳となるCPUは、8つのコアからなる「オクタコア」を採用。以前のモデルである「Xperia™ Z4 Tablet」が4つのコアからなる「クアッドコア」を採用していたので、処理スピードは格段に上がっている。通常のPCと比べても遜色はない。

タブレットからスマートフォンの画面を閲覧できる「auシェアリンク」に対応しているのも嬉しい。今日は会議があったのだが、打ち合わせ中、メモ代わりに机の上にタブレットは置いておけるが、さすがにスマートフォンは気がひける。「auシェアリンク」ならスマートフォンに送られてきたメールをタブレットからチェックでき、わざわざカバンの中からスマートフォンを取り出さずに済むのだ。

というわけで、今日も1日、いつもと変わらないペースで仕事をすることができた。タブレットとPCの境界線がなくなってきているという意見もあるが、実際に仕事で使用してみて、例えばテキストなどの軽いファイルのやりとりがメインの仕事であれば、メインマシンとしても通用するのではないかと感じた。とにかく重量が軽く、早い通信機能を搭載しているというメリットは、かくも大きいのだ。PCの買い換えを考えている人は、選択肢の一つに考えてみてはいかがだろう?

関連リンク

Xperia™ Z4 Tablet

※掲載されたKDDIの商品・サービスに関する情報は、掲載日現在のものです。商品・サービスの料金、サービスの内容・仕様などの情報は予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。

関連記事リンク(外部サイト)

au 2015夏モデルを最速レビュー! 注目ポイントは?

TIME & SPACEの記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

TOP