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ドコモの「SIMロック制限緩和」好評

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今年5月から義務化された「SIMロック解除」について、NTTドコモが7月7日、解除の受付条件を翌週の13日から一部変更することを発表し、注目を集めている。

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ドコモはこれまで、2015年4月30日までに発売された機種を購入した場合、購入当日にSIMロックを解除可能とする一方、5月1日以降に発売された機種を新しく購入した際は、SIMロックが解除できない期間を6カ月間設けていた。しかし、今回の変更により、同一契約回線において、過去にSIMロック解除を行ったことがあり、さらにその日から6カ月以上経過していれば、購入した当日からSIMロックが解除できるようになる。

SIMロック解除の条件については、ソフトバンクおよびauも5月以降発売の機種において「購入日から180日が経過していること」としており、制限緩和という意味ではドコモが一歩リードした格好だ。7月8日時点でソフトバンク、auからSIMロック解除について変更の発表はないが、先んじてドコモが動いたということで、ツイッター上には、

「じゃあとりあえず必要性なくてもSIMロックは解除しておいたほうがいいってことだな。他社はどうする?」

「auとSoftBankさんも続いてほしいな」

という声もチラホラ。ドコモの対応については、

「やったぜ」

「ほほー.昔よりは柔軟になったなぁ.海外で使う人とかにはいいのかも」

「お、これは妙案かも。普通に2年前後で機変している人なら毎回即解除可能と」(※)

※機種変更のたびにSIMロック解除をすれば、という前提と考えられる

と歓迎する声が相次いだほか、

「持っているドコモ回線でiPhone6splusに切り替えて即日SIMロック解除するかな」

「iPhone 6sがSIMロック解除対応かが大きな転換点」

「まさかの時期iPhone(6S?)が当日にSIMフリー化できるかも!!」(原文ママ)

と、SIMロック解除を前提として、この秋の発売が目される新型iPhone「iPhone 6s」や「iPhone 6s Plus」の購入を視野に入れる人も少なくない。これまでiPhoneシリーズのSIMフリー版は、新モデル発売の2、3カ月後にリリースされる傾向があったが、このSIMロック解除の緩和により、それに先んじて新型iPhoneをSIMフリー化できる可能性ができた、というわけだ。

新型iPhoneにもこの解除条件が適用されるかどうかは、現時点では不明だが、新型iPhoneについては、その仕様や発売時期について常に話題になるもの。SIMロック解除の条件次第ではますます注目が集まるかもしれない。

(花賀太)

【関連リンク】

■SIMロック解除の受付条件を一部変更<2015年7月7日>-NTTドコモ

https://www.nttdocomo.co.jp/info/news_release/2015/07/07_01.html

■「SIMロック解除に関するガイドライン」の改正(平成26年12月22日)-総務省

http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01kiban03_02000275.html

■「SIMロック ドコモ」 – Yahoo!リアルタイム検索

http://realtime.search.yahoo.co.jp/search?p=SIM%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%AF%E3%80%80%E3%83%89%E3%82%B3%E3%83%A2&ei=UTF-8

記事提供/『R25スマホ情報局』
(R25編集部)

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※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
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