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ボルダリング好きなら訪れるべきヨセミテ国立公園に行ってみた

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Photo credit: Rieko Matsumoto「ヨセミテ国立公園とサンフランシスコの旅(アメリカ)」(真ん中に見える大きな岩がEl Capitan(エル・キャピタン)、ヨセミテのシンボル。撮影場所はTunnel View(タネルヴュー)です)

こんにちは。TRiPORTライターのゆうすけです。
近年日本でも人気が上昇しているボルダリング。これはロッククライミングの一種で、比較的低い壁や岩を、命綱なしで登る競技です。ボルダリングジムなどの室内では、通常床一面にマットや柔らかい素材が敷かれていますが、外で登る場合はクラッシュパッドと呼ばれる衝撃吸収用のマットを自分たちで敷いてから登ります。

今回はボルダリング好きにぜひおすすめしたい「ヨセミテ国立公園」について紹介したいと思います。

ヨセミテ国立公園とは

アメリカにあるヨセミテ国立公園は1984年に世界遺産に登録されました。ここには誰もが驚くような巨大な花崗岩があります。上の写真のような巨大な花崗岩にはそれぞれにEl Capitanなどの名前が付けられています。その他にも、美しい湖や力強さと清さを兼ね備えた滝、巨大なセコイアの木など、魅力的な自然が溢れています。

Photo credit: Rieko Matsumoto「ヨセミテ国立公園とサンフランシスコの旅(アメリカ)

ヨセミテ国立公園には世界中からクライマーが登りにやって来ます。様々なジャンルやレベルのクライマーがいるので、巨大な岩を勇敢に登っていく様子や、ペアでロープを使ってクライミングする人も見ることができます。夜はヘッドランプを活用して登ったり、トップクライマーの中には高いところを一人で、命綱なしで登っていることも! 見ただけでも震えてしまいます…。

Photo credit: David(筆者の友達が撮影した筆者。簡単な課題を登り終えた後の眺めを楽しんでいます。登ったからこそ味わえる景色もクライミングの醍醐味かもしれません。)

私はここへ訪れる3ヶ月ほど前に、アメリカで友達に誘われてボルダリングを始めました。経験者に「成長が早い」と褒められ自信を持ち、少々調子にのっていたのですが、見事にその自信はヨセミテ国立公園で打ち砕かれました。

ボルダリングの課題にはそれぞれ難易度がつけられています。その難しさが他の場所のものよりも厳しく、登れるだろうと思っていた課題に全く歯が立たなかったのです…。

Photo credit: 筆者撮影

悔しい経験もしましたが、ヨセミテ国立公園は日本にいる頃から行ってみたかった憧れの場所。そこでボルダリングという新しく始めたスポーツにチャレンジできたことだけでも最高でした。キレイな空気に囲まれながら、岩を登る気持ちよさは、「また戻ってこよう」と思わせるものでした。

Photo credit: Taylor

夜のヨセミテ

もう一つ紹介したいのがナイトクライミング。これは、夜にヘッドランプをつけて登るクライミングです。基本的にはボルダリングと同じなのですが、みんなで協力してライトで照らし合ったり、次に掴むべき場所が見づらかったりと、様々な要素が変わってきます。

難しさがある一方で、空を見上げれば満天の星、静かになった周囲の風の音、昼間は見ることができない生物など、昼間のボルダリングの後に経験すると、また違った一面が見え、地球の神秘を肌で感じることができるでしょう。

Photo credit: 筆者撮影

ヨセミテ国立公園という大自然の中でのボルダリングは、自然に溶けるような感覚が味わえます。日々室内ジムでボルダリングに励んでいる人は、自分の実力を試しに行ってみましょう!

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(ライター:ゆうすけ)
Photo by: Rieko Matsumoto「ヨセミテ国立公園とサンフランシスコの旅(アメリカ)

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