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知られざる「キス」の科学

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恋愛において欠かせないのがキス。中でも、出会った男性との最初のキスは、女子にとって最大の山場のひとつですよね。下手したらベッドインよりドキドキしたりして。それだけに、キスで相手の評価が上下することはザラだけど、実はこの「キスの印象」、生物として非常に大切なものなのだとか。

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人間性脳科学研究所所長の澤口俊之先生によると、キスには「相手がどんな人間かをチェックする」「お互いの信頼性を高める」といった目的があり、特に重要なのはニオイによる選定効果だそう。

「生物学的にみると、男女の相性=遺伝子の相性です。遺伝子の型が近すぎるのはダメだけど、遠すぎてもダメで、中程度がベスト。遺伝子が違うと体臭も変わるため、キスの際、無意識に相手のニオイによって、自分に合う相手かどうかをチェックしているといわれています」

予備知識なく異性のニオイだけを嗅いで、好みの相手を選んでもらう実験では、適度に離れた遺伝子型を持つ相手に、自然と好感を持つという結果が出たとか。遺伝子のニオイと言われても正直ピンと来ないけど…本来ヒトが持つ力ってスゴイ。

さらに意外なのが、キスで相手を選定するのは、圧倒的に女性側だということ。動物はメス側が繁殖相手を選ぶことが多く、人間も基本的には同じなのだそう。じゃあ、男性はキスのとき何をしているんですか? もしかして、ただ付き合ってるだけ?

「とんでもない。実は男性の唾液には、女性の興奮を高めるテストステロンというホルモンが含まれています。男性のキスはベッドインするための手段のひとつ。男女でキスの目的がまったく違うんですよ」

そんな狙いがあったとは! だから男性は情熱的なキスを好むのか!? 納得といえば納得だけど、こうはっきり断言されるとちょっと怯みます…。

「そう、性的に興奮させられてしまうと冷静な判断ができなくなるので、気軽にキスするのは危険。相手をしっかり見極め、気持ちが固まってから臨むのが理想です。女性はもっとキスに慎重になるべきですよ」

じゃあ付き合い始めの頃は、鼻と鼻をこすり合わせてラブラブ感を味わえ(かつニオイも嗅げる)「ハナキス」がぴったりかも…なんて思っていたら、澤口先生から衝撃の発言が!

「男性は本能的に若い女性を求めるもの。ニオイでの相性チェックこそほとんどしませんが、若さのバロメーターである肌については、非常に厳しく見ているので要注意。シワやシミなどの肌チェックを、わずか0.25秒で終えるという実験結果もあるほどです」

そういえば20代、30代の男性各100名に「女性の素肌で気になる部位」を聞いたアンケート調査(※1)では、1位はニキビ(35.5%)、2位は毛穴の汚れ(29.0%)、3位が同率で肌のくすみとシミ、そばかす(25.0%)との結果でした。目立ちやすいニキビはともかく、毛穴の汚れや肌のくすみが上位って意外…と思ったけど、要するにぱっと見た感じ、お肌がなめらかでキレイかどうかがカギみたい。

まずは男性の人間性その他をチェックし、OKならキスをして本質的な判断に進む…というのが女子にとって相手を見極める理想コースだけれど、相手に接近するためには、お肌の手入れを怠れないというわけ。

となると、肌の印象の決め手でもある毛穴ケアは必須かも。DHCの毛穴ケア専用基礎化粧品シリーズ「ポアナ」なら、特別なケアは不要。普段の洗顔やクレンジングを通して本格的な毛穴ケアができてしまうから、負担なく続けられそうです。そして、抵抗なくハナキスできちゃうツルツル美肌を手に入れたら、堂々とキスをして、自分にとってのベストパートナーを選び抜きましょう。ただし、キスする相手の絞り込みは、厳しくキッチリと!

※1 20・30代の独身男性各100人を対象としたアンケート調査(2015年4月 R25調べ)
(R25編集部)

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※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
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