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ベテラン旅人が「持っててよかった!」と実感した3つのアイテム

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Photo credit: Nakano Takayuki「シリア図鑑

こんにちは、TRiPORTライターのへむりです。
旅のスタイルは人それぞれ。観光地をたくさんまわりたいと思う人や、現地の人たちと仲良くなりたいという人もいるでしょう。今回は、「現地の人とより深いコミュニケーションがとりたい!」と思う人にはきっと役立つ旅の話をしたいと思います。

僕は今まで27カ国をまわり、合計すると3年くらい海外で生活しています。その中で、ご飯を一緒に食べさせてもらったり、現地の人に泊めてもらう経験をすることが多く、コミュニケーションをとる場面も多々ありました。そのときに「持ってきてよかった!」と実感した3つのアイテムを紹介します。

1.指差し会話帳

世界をまわる上で「英語さえできれば大丈夫」と、思っている人も少なくないでしょう。しかし「そうではない」ということを、ぜひ知っておいてください。確かに英語さえあれば、たいてい目的地にたどり着くことはできます。しかしその一方で、現地の人と距離を縮めようと思うときには英語だけではなく「現地の言葉」がすごく大切なのです!

「ありがとう」「おいしい」「最高!」「キレイだね」くらいの簡単な単語は、行く前に暗記しておくといいかもしれません。それに加えて、もっと意思疎通を図りたいという人は、「指差し会話帳」を持って行きましょう。これは現地でかなり役立つアイテムです。家に泊めてもらうときは特に、言葉が通じないと苦労することが予想以上に多くなります。

「めっちゃ感謝してるねん!」
「もっと仲良くなりたいねん!」

という熱い想いを、サポートしてくれる本。ぜひ1冊持っていくことをオススメします。

2.日本を紹介する写真

特に家に泊めてもらったとき、なかなか会話の糸口がつかめないこともあります。そんなときに、日本を紹介できるような写真を持っていけば、素敵な国際交流の手助けになります!

僕は都会や田舎の街並み、学校の写真など、日常生活を感じさせるものや、神社やお寺など、宗教の説明ができるもの、他にも自分の家や家族の写真を持って行きました。僕が以前、‎青年海外協力隊で活動していた地域には子供が一家に10人いることも多々あり、特に子供たちはそれらの写真に興味津々で、お互いの信頼が生まれるきっかけとして活躍してくれました。
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Photo credit: Shiori Kudo「まめじょの豆な旅

3.日本らしいお土産

扇子、置き物、和柄のハンカチなど、日本らしいお土産を荷物に忍ばせておいてください。道案内してくれたり、ご飯を出してくれたり、泊めてもらったり…。旅の最中、本当にたくさんの人たちに助けられます。

しかしこのとき、言葉が通じず、伝えきれない感謝の想いにヤキモキすることもあります。「どうにかこの感謝を表現したい!」というときに、小さな手紙と、お土産を渡しましょう。

ちなみに、羊羹や粉末のお茶などは、日本食が恋しくなったときのために自分用に持っておきたいものですが、旅の終盤にもなると、意外と日本の味が恋しくなることもなくなります。

これらを助けてくれた現地在住の日本人にプレゼントすると、「懐かしい!」と喜んでくれるので、そういった使い方もおすすめです。食べ物は、宗教的にNGな場合もあるので現地の人へプレゼントするときは注意しましょう。

紹介したアイテムを持っておくだけでも、現地の人や旅先で出会った人とより深いコミュニケーションを取れるはず。皆さんも世界へ飛び出すとき、ぜひ忘れずに持っていってください。

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(ライター:へむり)
Photo by: Nakano Takayuki「シリア図鑑

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