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“結婚式離れ”は危ない!? 男子に教えたい挙式のメリット

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 近年、増えているといわれる結婚式をあげないカップル・夫婦。厚生労働省の2014年の統計によると婚姻件数は64万9000件、ところが挙式件数は35万件にとどまり、結婚したカップルの約半数が挙式を挙げていないというデータがあります。
 では、なぜ「結婚式を挙げない」という選択をするのでしょうか。

■どうして結婚式を挙げないの? 男性の意見は…
 最近入籍をしたけれど、式を挙げる予定がないという2人の30代男性にその理由を聞いてみました。

Q、結婚式を挙げない理由を教えて下さい。

Aさん(32歳、2014年結婚)「お金の面が大きいですね」
Bさん(31歳、2015年結婚)「正直言うと、(人前に出るのが)恥ずかしいからです」

Q、お嫁さんからとは結婚式を挙げようという話はしないのですか?

Aさん「何も言ってこないです。親からは『式を挙げないの?』と聞かれますけど。あ、でも新婚旅行には行こうっていう話はしています」
Bさん「嫁さんも『挙げなくていいよ』と言います。僕もAさんと同じで式は挙げなくていいけど、旅行は行こうと思っていますよ」

 AさんもBさんも夫婦同意の上で挙げないようですが、もし、女性が結婚式を挙げたいと思っても男性側が嫌がっている場合、どのように説得すればいいのでしょうか。

■これを言えば男はイチコロ!? 結婚式のメリット
 結婚式の大切さを訴える講演会を行っている林敏史さんは、著書『ナシ婚は危ない! 幸せになりたけりゃ結婚式を挙げなさい』(辰巳出版/刊)の中で、「結婚式を行うことのメリットは数限りなくあるのです!」と強く訴えます。

 本書は、主に結婚式を挙げたいと思っているけれど、夫(もしくは彼氏)が乗り気でないという女性向けに書かれています。その中から、男性の心に強く響く「結婚式のメリット」をご紹介しましょう。

○職場の上司から一人前の男として認められる
 結婚式を挙げるとなると、職場の人間を呼ばない理由はそうありません。実は、職場の特に上司にあたる人は、結婚式に挙げるにあたり心強い味方になってくることが多いのだそうです。
仕事のできる上司は、部下の結婚式に意欲的。結婚式は大きなイベントですから、完遂することによって仕事にも役立つ様々な能力を身につけられることを知っているのです。

○結婚式を挙げられる男は仕事もできる
 つまり、結婚式とはビジネスでいうところのプロジェクト、しかも大きなプロジェクトといえるのです。新郎新婦というチームがいろんな人を巻き込んでいって進めていく。しっかりと分担して、一人に仕事が集中しないようにするというところも、チームのマネジメントに共通します。
 ほかにも予算の組み立てやスケジューリングといったこともビジネスと共通するもの。こうしたところでイニシアチブをしっかりとれるようになれば、ビジネスパーソンとして一気に成長できるはずです。

 女性が主役といわれることが多い結婚式ですが、男性にとっても、とても大事な人生の一コマになるものであり、何よりも実務的な側面で学べることは多いのです。

 『ナシ婚は危ない! 幸せになりたけりゃ結婚式を挙げなさい』ではこのほかにも、結婚式を挙げるメリットがたくさん書かれています。もし、夫や彼氏が腰を上げてくれないと困っていたら、ぜひカップルで読んでみてください。
(新刊JP編集部)


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