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フランスのスーパーマーケットで大人気!「ブサイク野菜」が売り切れに!?

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毎年、世界中でおよそ300億トンもの野菜や果物が廃棄処分されています。このなかには商品として店頭に出荷できない、見栄えが悪くいびつな形をした、いわゆる規格外品も多く含まれているんだとか。
もしも、ここに紹介するような野菜や果物が、実際にスーパーに陳列されていたら…、あなたは手に取ることができますか?

 気味悪いリンゴ

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ふざけたポテト

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見るも無惨なオレンジ

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失敗に終わったレモン

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外観を損なったナス

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どれもユニークな形状ですよね。これらは規格外品として、普段店頭に出回ることはありませんでした。

こうしたちょっと“ブサイク”な野菜や果物たちにスポットライトを当てたスーパーマーケットがあります。フランスの大手スーパーマーケットチェーン「Intermarché」の取り組みが、世界の小売業界で注目を集めたのは、昨年のこと。2014年、EUは食品廃棄削減に向けた規制を強める方針を決定。これに対し、いち早くアクションを起こしたのが、「Intermarché」でした。

これまで、均一な商品を揃えるための厳しい規格審査があったものを廃止。味も栄養価もなんら変わらない、ただ形の悪い野菜や果物に対するお客の理解を高め、廃棄を減らす取り組みを始めたのです。

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