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スティーブ・ジョブズは「人に頼る」天才だった!※本人コメント動画アリ

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米メディア「Inc.com」で、ジョブズが人に助けを求めることを大切にしていたという記事が、1994年に撮影されたインタビュー動画とともに掲載され、話題になりました。
この記事を書いたのはPeter Economy氏。 彼は20年以上企業のマネージメントを専門とするコンサルタントをしており、自身の著作も累計で200万部以上売り上げています。
氏曰く、ジョブズは幼い頃から人に頼みごとをする力に優れており、それこそが成功の鍵なのだとか。

スティーブ・ジョブズのような偉大な指導者は、リーダーシップを発揮し、人々に何をすべきか教え、従業員から恐れを抱かれる存在だと考えられがち。でもそれは、間違いかもしれません。優れたリーダーは、まわりを納得させる理念を持ち、従業員が不可能と思ったことを実現するために勇気づける存在なのです。それだけでなく、彼らは自分の成し遂げたいことを達成するため、どのように人に頼めばいいか知っています。

ジョブズは、アップル社を共同設立したにも関わらず、その立ち振る舞いによって一時追放されてしまいました。再び同社に戻ることになる2年前の1994年、彼はサンタクララバレー歴史協会のインタビューを受けました。その中で、彼は人々に助けを求めることの大切さについて話しています。

「助けを求めない人には、一生分からないことがある。それはちゃんと助けを求めれば、みんな力を貸してくれるということなんだよ」

彼は12歳の時、ヒューレット・パッカード社の共同創設者であるビル・ヒューレットに電話をし、周波数カウンタを作るための部品をもらえるよう電話しました。当時、ヒューレット家の電話番号は街の電話帳に載っていました。彼は、若いジョブズの要求に応えただけでなく、夏の間、会社で周波数カウンタを組み立てる仕事をしてみないかと提案までしたそう。ジョブズは、動画の中でこう続けています。

「私が頼みごとをするために電話をした時、ノーと言われたり、すぐに電話を切られるというような経験は一度もなかった。だからその恩返しとして、誰かが助けを求めてきた時は、できるだけ応えようとしてきた。
ほとんどの人は、誰かに頼みごとをするために電話なんてしないでしょう。でもそれは、ただ単に夢を心に抱いて終わるのか、それとも夢を実際に叶えるのかの分かれ道なんだ。

何か行動を起こすこと。会社を企業することだって、何だっていい。失敗を恐れずに、電話をしよう。失敗を恐れる限り、前に進むことなんでできないんだから」

スティーブ・ジョブズが実際に語った、2分間のインタビュー動画はこちらから。

Top photo by Ben Stanfield
Licensed material used with permission by Peter Economy
Reference : SCVHA

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