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「バツイチ」はさんま、「最初はグー」は志村けんが言い出した

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 私たちが普段何気なく使っている言葉の中には、誰かが使い始めて広まった流行語も少なくない。

 しかも、その中には誰もが知るあの有名人が広めた言葉も。

 離婚経歴のある人や離婚したことを指す、「バツイチ」は、明石家さんまが1992年9月、大竹しのぶとの離婚会見の際、額に「×」を書き「バツイチですわ」と言ったのがきっかけで広まった。

 2014年7月19日MBSラジオ『ヤングタウン土曜日』でさんまはこう発言している。

「まあバツイチって言葉はもともとあったんですけども流行らしたのは、えーぼくっていう」

 じゃんけんする前に言う「最初はグー」。この言葉は、ザ・ドリフターズの『8時だョ!全員集合』(TBS系、1969年~1985年)で志村けんが言ったことから世間で使われ始めた。

 志村は2014年1月14日に放送された『相葉雅紀のバーデンダー大作戦』(テレビ朝日系)でこう語り、悔しさを滲ませた。

「多少の影響力はあったと思う。(中略)ただね、あれ著作権がないの」。

※女性セブン2015年7月9・16日号


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