ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

ようこそ日本へ!IIJのJAPAN TRAVEL SIMに新プラン登場

DATE:
  • ガジェット通信を≫

格安SIMファンにはお馴染みのMVNO サービス「IIJmio」を手がける、株式会社インターネットイニシアティブ(以下、IIJ)は、訪日外国人向けのプリペイド式SIMサービス「Japan Travel SIM」で、新たに1GB(30日間)版を追加することを発表しました。販売開始日は2015年7月9日です。
既存の2GB(3ヶ月間)パッケージと比べると容量こそ少なくなりますが、観光や短期滞在中にちょっと調べ物をしたり、メールをやりとりしたりといった用途であれば十分な容量。SIMのサイズは標準、microSIM、nanoSIMの3種類を用意し、価格はオープンプライスとなっています。

足りなくなったらチャージにも対応
滞在期間中に容量が足りなくなった場合は、データ通信のリチャージ専用カード「IIJmioクーポンカード」「BIC SIMクーポンカード」を追加購入。これまでJapan Travel Pakageへのチャージはできませんでしたが、これに対応したことを発表しました。

なお追加できる容量は500MBのクーポンカードが1,620円、2GB分のクーポンカードが3,240円です。

 

ビックカメラでは+αの特典も……

IIJのSIMカードを「BIC SIM」として販売しているビックカメラグループでも、同様のSIMを「BIC SIM Japan Travel Package 1GB(30日間)」を同日から販売予定。また、ビックカメラグループのみの特典があり、これは免税会計時に利用できる6%割引クーポンが付属されというもの(免税8%+対象商品6%引き)。サービス内容や選べる種類は同じなのに、クーポンまで付いて2,657円とかなりお得な値段。訪日外国人にとって、最良の選択の1つとなりそうですね。

またビックカメラ店舗では、買い物客向けの無料Wi-Fiサービスを有楽町では昨年11月より行っており、こちらの対応店舗が拡大します。対象なると店舗は、池袋本店、新宿東口店(ビックロ)、新宿西口店、なんば店で無料Wi-Fiが7月1日より利用可能。もちろん、このWi-Fiサービスは訪日外国人だけということはありません。対象店舗に立ち寄った際は限られた通信容量を節約するためにも利用したいサービスですね。なお、Wi-Fiの使い方については以下のリンクにて確認ください。
ビックカメラ店舗にて来店者向けFREE Wi-Fi、「Bic_Wi2_WiFi」提供開始

2020年に向けて進む「Omotenashi」
いよいよ5年後に迫った東京オリンピック・パラリンピック。多数の訪日者が予想される同イベントで、訪れた観光客やビジネスマンなどが、気軽で簡単に通信や通話できるサービスが、さらに充実してくることで「日本に来て良かったな」と思ってもらえることでしょう。まだまだ十分整っているとは言い切れない環境ですが、着実に進歩していっていると肌で感じます。

Omotenashiの環境が整うことで、私たちにも多大なメリットが生まれると思うので、今後の広がりにも期待です。
※文中の価格すべて税込み(8%)です。

(文:keisuke)

カテゴリー : デジタル・IT タグ :
SIM通の記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

TOP