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モノを増やさない魔法!買い物前にすべき「3つの質問」

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使わないものばかり買ってしまい、気が付いたら部屋が沢山のもので溢れている、なんてことありませんか?
ここでは、ミニマリズム(最小限主義)を提唱する「becomingminimalist」から、サイト運営者であるJoshua Becker氏のものを買う前にするべき3つの質問という記事を紹介します。

9つのカテゴリー別に、購入する際に必ず自分に問うべき、質問をあげています。不要なモノを増やしたくない人は、買い物前に是非どうぞ!

「多くの人はまだ手にしていないお金で、望まないものを買う。そして、彼らが好きでもない人々に感銘を与えるのだ」 —社会評論家ウィル・ロジャーズ

平均的なアメリカの家の大きさは、過去50年間で二倍になりました。にも関わらず、全世帯の10%は家の中だけでは収納しきれず倉庫を借りています。さらに76%の人が給料を月々の生活や返済に充て、次の給料まで綱渡りする自転車操業の状態です。
アメリカの平均的な世帯のクレジットカード負債は15,191ドル(約186万円)にものぼるとか。

私たちは、必要なモノよりもはるかに多くを買います。今こそ消費者としてどうあるべきか、考える必要があります。そのためにあらゆるカテゴリーで、購入する前に必ずしてほしい質問を紹介していきます。

01.
ファッション編

1.買い替えのためかどうか
新しいモノを1つ購入したら、1つ捨てる。持っている服との交換ではなく、モノが増えるだけなら考え直しましょう。

2.定期的に着るかどうか
定期的に着ている自分を想像できない場合は、本当に必要ではない可能性が高いかもしれません。

3.来年も着られるか
最新のトレンドに踊らされていませんか。今シーズンしか着られないなら、他を探すのが正解です。

02.
テクノロジー・ガジェット編

1.何の問題を解決できるか
もし今ある問題を完璧に解決できないようなら、他の製品に目を向けましょう。

2.最新がでる予定は?
テクノロジーは急速に変化しています。購入した直後に新たな機能が加わった商品がでる可能性だって。急ぎでない場合は、最新製品の情報をチェックしてください。

3.毎月無理なく払えるか
多くの場合、月額費や電気代、メンテナンス費も大きい。その支払いのことを視野に入れた上で、無理がないか考えてみては?

03.
家具・インテリア編

1.今の自分に、本当に必要かどうか
本当に必要ですか?周りの意見や衝動買いの場合は、考え直しましょう。

2.量より質で選んでいるか
家具については、量より質で選ぶべきです。安く購入しても、寿命が短ければ意味がありません。

3.トレンドや自分の中でのブームに乗らず、長く使えるデザインかどうか

04.
エンターテインメント編

1.経験する価値があるか
エンターテインメントは、感動をもたらしてくれます。お金を投資するなら、自分の興味の範疇で、プラスの経験になるものを選択しましょう。暇つぶしは、おすすめしません。

2.現実逃避に利用していないか
日常から逃避しようとしていませんか?依存すると、気が付いたら大きな支出になっていた!ということもあるので要注意。

3.もっと安い方法はないか
例えば、映画のチケットをもう一枚買うよりも、公園の散歩や山へのハイキングをしてみてはいかがでしょう。実は身近に、安価で楽しめるエンターテインメントはたくさんあります。

05.
食べ物編

1.カラダに良いものかどうか
自分のカラダは口にいれた食べ物から出来ています。不健康な食べ物はその時はとても美味しく感じますが、長期的には悪影響の可能性もあります。まずは自分のカラダをケアすることを最優先に。

2.家計の負担になっていないか
アメリカでは42%の人が、外食をしています。でも外食をする必要があるでしょうか?もし負担になるようなら家でつくりましょう。

3.どこで作られたのか
購入した野菜や果物、お肉には必ず生産者がいます。それを食べることで、地域の応援になるかもしれません。どこで作られたのか、確認してから口にしてください。

06.
保険・医療編

1.専門家の意見を聞いたか
個人的に保険に申し込む場合も、専門家に相談すべき。彼らに最も正しい判断をする手助けをしてもらいましょう。

2.医療にかかっているお金を見直したか
現在支払っている歯科や眼科の医療費も、見直してみては?そして、そもそも病気を予防できないか考えましょう。

3.健康的な生活を送る
あなたの医療費を維持するための最も効果的な方法は、健康でいること。今から正しい生活習慣を心がけることが、長期的にみて採算が取れる方法なのです。

07.
車・バイク編

1.新しい車が必要なのか
なぜ欲しいのか、必要性はどの程度なのかを十分に考えてから購入しましょう。

2.借金せずに買えるか
出来る限り、現金で車を購入するのがおすすめ。長期ローンを組まないといけないのなら、今は購入すべきではないかも。

3.維持費など、他にどんなお金がかかるか
保険やガソリン代、駐車場代にメンテナンス費用など、意外とかかるもの。長期的な計画をたてた上で、難しい場合は考え直しましょう。

08.
住宅・不動産編

1.自分にとって必要かどうか
不動産業者に言われてついついその気になっていませんか?あなたが心から気に入った住宅を購入するように。

2.付随する費用はどれくらいか
光熱費や保険、税金、メンテナンスなど、今後定期的にかかる費用はいくらなのかを計算してください。賃貸の場合は家賃も考えシミュレーションして、その上で身の丈にあった選択を!

3.無理な負担にならないか
家は安心をもたらしてくれる場所です。支払いをストレスに感じてしまうようでは、負担になっていきます。計画的に支払ができるか、考えてみましょう。

09.
ペット編

1.十分に世話できる経済状況かどうか
食事、住宅、医療関連、衛生関連など、ペットに関連するすべてのコストを想定してください。可愛いからとその場の衝動だけで決めないように。

2.ペットを優先できるかどうか
例えば長期の旅行にいきたいと思った時にいけなくても、大丈夫ですか?

3.飼う理由が言えるか
ペットがいることによって得られることは、かける労力や費用を上回るでしょうか。責任を負ってまで、暮らしたい理由はありますか?

Licensed material used with permission by becomingminimalist

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