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「日焼け止めの盲点」危険パーツ9

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紫外線が気になるこの季節。外出前は日焼け止めクリームを塗っている人も多いはず。しかし、日焼け止めには思わぬ「盲点」がある。それが「塗り忘れ」だ。外出前に急いでいると、つい塗り忘れて後悔…なんてことは多いもの。そこで「塗り忘れがち9パーツ」をご紹介しましょう。

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【日焼け止め 塗り忘れがち9パーツ】
1)首からアゴにかけてのライン
2)耳の前後
3)髪の生え際
4)まぶたの上下
5)目尻
6)小鼻のわき
7)口元
8)腕の裏
9)ふとももの裏

まずは、一番気になる顔回り。顔全体はしっかり塗っていても忘れがちなのが、「1.首からアゴにかけてのライン」や「2.耳の前後」。指先を広げながら、細部までまんべんなく塗りましょう。また「3.髪の生え際」は、実は日焼けしやすいパーツ。顔全体を塗ったあとに、指先に残った少量の日焼け止めを、髪に指を差し込んでなじませるように塗るとちょうどよい量です。

顔表面の細かなパーツは特に注意が必要です。「4.まぶたの上下」「5.目尻」「6.小鼻のわき」「7.口元」などは、顔全体を塗っているつもりでも、うまく塗れていないケースが多いパーツ。特に、くぼんでいる部分は表面積も広く、汗や皮脂で落ちやすい部位なので、入念に塗りましょう。デリケートな部分でもあるので、少量を指先につけて、ソフトタッチで押さえるようにします。

顔回り以外に、「8.腕の裏」「9.ふとももの裏」など、太陽光を直接浴びなくても、地表からの反射で紫外線は届きます。肌を露出している部分は、顔以外にも気を使いましょう。

ちなみに、日焼け止めの商品に表記されている、SPFやPAという値は、日焼け止めの効力を表しています。SPFは、UVB(肌の炎症やシミ・そばかすを引き起こす紫外線)から肌をどれだけ守れるかの数値。日常生活であれば10~20、一日中外にいる場合などは最大の50+が良いとされています。一方、PAは、UVA(肌の奥まで浸透して蓄積し、シワやたるみなど老化につながる紫外線)から肌を守る目安です。PA+、PA++、PA+++の3段階あり「+」の数が多いほどUVAを防ぐ効果が高くなります。

ただし、日焼け止めの数値は高ければよいというものではありません。数値が高いものはそれだけ肌にも負荷がかかり、ニキビや肌荒れにつながる場合もあります。自分の肌に合った商品を見つけ、塗り忘れなく、こまめに塗り直しをして、状況に合った正しい紫外線対策を心がけましょう。
(佐伯 望)
(R25編集部)

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※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
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