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化石界のスーパースターが大集結する「生命大躍進」展

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J-WAVE平日(月〜木)お昼の番組「BEAT PLANET」(ナビゲーター:サッシャ)のワンコーナー「HILLS AGENCY」。7月2日のオンエアでは、国立科学博物館で始まる展覧会「生命大躍進〜脊椎動物のたどった道〜」を紹介しました。

7月7日から、上野公園の国立科学博物館で「生命大躍進〜脊椎動物のたどった道〜」展がスタートします。生命が誕生した40億年前からの脊椎動物の進化の道のりをたどるというこの展覧会。脊椎動物が歩んできた壮大な進化の道のりを、日本初公開となる貴重な展示物をメインに、わかりやすく紹介されます。

その展示物とは「化石」。化石は、飛躍的な進化をもたらした生命の大躍進ともいうべき重要な出来事をたどるタイムカプセルとも言えるもの。この展覧会では生命進化の各時代を代表する極めて重要な実物化石が世界中から集まります。中でも注目すべき化石を、生命大躍進展を主催する山科芳夫さんに聞きました。

1つ目は、通称イーダと言われている「ダーウィニウス・マシラエ」。95%もの化石が残っていて、胃の内容物まで見える史上最も完全な霊長類の化石と言われています。

2つ目は「ジュラマイア」。胎盤を持つ最古の哺乳類化石で、中国遼寧省で発見され、2011年のイギリスの科学雑誌ネイチャーに発表されると、世界的に話題に。この化石の貯蔵先の北京自然博物館外での展示は世界初公開。

3つ目は、約5億年前のカンブリア紀の謎の生物「バージェス頁岩動物群」の化石。そして、シルル紀の海の支配者といわれる海サソリの世界最大級2.2mもの大きさの実物化石も見ものです。

また、展覧会以外でも、アンモナイトや三葉虫、恐竜の実物化石を触れられる体験コーナーなど、楽しめるコンテンツがあるそうです。オリジナルミュージアムグッズ販売される、2.2mの巨大海サソリの実物大のぬいぐるみにも注目です。

世界的に注目されるスーパースター級の化石が勢ぞろいするチャンス。この機会に40億年前の世界を覗いてみてはいかがでしょうか?

【関連サイト】
「BEAT PLANET」オフィシャルサイト
http://www.j-wave.co.jp/original/beatplanet/

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