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成功の秘訣は何もせず「ぼーっと」すること。200万部を売り上げた著者が語る内容とは?

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「仕事の生産性をあげたい時は、何もせずぼーっとしよう!」といった驚きの提案を、米メディア「Inc.com」でPeter Economy氏が書いています。
彼は20年以上、企業のマネージメントを専門とするコンサルタントをしており、自身の著作は累計200万部以上も売り上げているというやり手。曰く、何もしない時間を積極的につくることで、自分自身と向き合えて、結果的に生産性が上がるとか。ここからは、彼が書いた「ぼーっとすることのススメ」を紹介していきます。

最後にゆっくり休んだのは、いつでしたか?心身ともに思いっきり休むことができたと感じた瞬間を、思い出すことはできますか?多くの人が、分刻みのスケジュールに追われ、今日やらなければいけないことのスケジュールを考えてリストを作り、自らその忙しさに縛られています。
仕事を改善するには、もっと多くの活動をした方がいいと思っている人が大半です。

実のところ何かをすることは、何かをしないことよりずっと楽なのです。仕事を増やし忙しくすることで、どこか安心しているのではないでしょうか。
あえて何もしないと、意識は自然と内面に向くもの。何かに邪魔されることなく、自分自身と向き合うことができるのです。

有名な投資家であるジョン・モルガンは、毎年必ず2ヶ月の休みをとっていました。彼が「私は10ヶ月の間に、12ヶ月では成し遂げられないことができるのだ」と言っていたことは有名。

ゆっくりとした時間をつくることでより自分のことを知り、残りの時間を効率的に過ごせるため、成功につながります。AppleやGoogleなど多くの会社が、ヨガから瞑想にいたるまで社員の健康のために様々なプログラムを提供しているのもこういった理由からです。
自分と対面し考える時間を持つことは、本当にすべきことについてもう一度考えるということ。
そうすることで、以前よりも落ち着いて仕事ができるようになり、生産性も向上するのです。

何もしない時間を持つということは、自分がなぜそれを行うかを再確認する重要な機会。仕事に対する情熱を再確認できれば、さらにやる気が出て業績も伸びるはずです。
スケジュールに追われる日々から一歩下がり、大きく深呼吸をしましょう。自分の可能性を広げることに、繋がるかもしれません。

Licensed material used with permission by Peter Economy

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