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人見知りを言い訳にするのはもうやめる

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たくさんの人が集まるパーティやイベントは、どんなに回数を重ねても苦手です。
とくにおひとり様での参加のとき。知らない人に話しかける勇気はないし、話しかけられたとしても会話が続かなかったらどうしようと不安になってしまいます。そんな人見知りの私でも、たった3つの方法で人脈を広げられることを、『人見知りでも「人脈が広がる」ささやかな習慣』(実務教育出版)で知りました。
著者の金澤悦子さんは、日本初の女性総合職向け転職サイト「Woman type ( 旧ワーキングウーマンtype ) 」の初代編集長であり、現在は株式会社はぴきゃりの代表を務めています。
彼女自身も人見知りで、そんな自分を変えようと交流会に参加しても、プレッシャーに負けてドタキャンすることもあったそうです。私も大人数の会に参加するときは、覚悟して挑む感じなので、心境は似ていました。

 上手に自己PRすることをやめ、聞き上手に徹した

「自己PRの上達法」のような本を読みあさって自分の話をするよりも、まずは相手の話を聞く役に徹します。すると相手は「私に興味を持ってくれている人」と思い、無理して話をしなくても好意をもってくれるので、その後も縁が続きやすくなります。

3つのスイッチをオンにする

相手も自分に興味をもってくれたら、自分のなかで3つのスイッチをオンにします。
ありがとうをたくさん言う「感謝スイッチ」、相手にとって自分と付き合うメリットを伝える「お得感スイッチ」、相手を目上の存在として敬い、礼儀正しく接する「特別感スイッチ」を使って話します。こうすると、初対面の相手によい印象が残り、覚えてもらいやすくなるんです。

部屋の片隅にいる「壁の花」さん同士で花束をつくる

おひとり様参加者は、部屋の片隅で「壁の花」になりがち。先ずひとりの「壁の花さんA」に声をかけて相手のことを聞きだしたら、次は別の「壁の花さんB」に「壁の花さんA」を紹介。
こうして「壁の花」同士をつないでいくと、自分がハブとなって壁の花束が完成します。
確かに自分が「壁の花」のときは、声をかけやすい理由で同じ壁の花さんに話しかけますが、その壁の花さんを他の人に紹介することまではしていませんでした。
このワンステップのプラスで人脈が広がるなら、これは挑戦してみたい!
これらの方法は、どれも相手をたてる行為なのでストレスにならず、試しやすいところも魅力。同書には、最初の出会いから「人脈」と呼べるようになるまでのコミュニケーション方法がたくさん紹介されているので、さっそく取り入れて人脈を広げたいと思います。
[人見知りでも「人脈が広がる」ささやかな習慣


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